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映像学・技術論
出版社名:森話社
出版年月:2006年3月
ISBN:978-4-916087-63-8
237P 20cm
光と影の世紀 映画史の風景
岩本憲児/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
映画の誕生から今日までの多彩なエピソードと、写しとられた虚実の風景をとおして、映画史100年の時空を旅するエッセイ集。
もくじ情報:1 光と影の世紀(リュミエール―「光」意味するシネマの発明者;闇を求めて―平板な光が広がる日本;桜と幻燈―現代の映画に引き継がれた題材;文化の値段―映画の適正入場料とは ほか);2 虚実の風景(衝突と混乱の広場―オデッサの石段(ウクライナ)/『戦艦ポチョムキン』;高所恐怖のスパイ・アクション―自由の女神/『逃走迷路』;巨大な地下迷路―ウィーンの下水道/『第三の男』;離合集散の人生―ローマ・テルミニ駅/『終着駅』 ほか)
映画の誕生から今日までの多彩なエピソードと、写しとられた虚実の風景をとおして、映画史100年の時空を旅するエッセイ集。
もくじ情報:1 光と影の世紀(リュミエール―「光」意味するシネマの発明者;闇を求めて―平板な光が広がる日本;桜と幻燈―現代の映画に引き継がれた題材;文化の値段―映画の適正入場料とは ほか);2 虚実の風景(衝突と混乱の広場―オデッサの石段(ウクライナ)/『戦艦ポチョムキン』;高所恐怖のスパイ・アクション―自由の女神/『逃走迷路』;巨大な地下迷路―ウィーンの下水道/『第三の男』;離合集散の人生―ローマ・テルミニ駅/『終着駅』 ほか)
著者プロフィール
岩本 憲児(イワモト ケンジ)
1943年、熊本県生まれ。早稲田大学文学部教授。映画史・映画理論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩本 憲児(イワモト ケンジ)
1943年、熊本県生まれ。早稲田大学文学部教授。映画史・映画理論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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