ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神分析
>
ユング
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2006年6月
ISBN:978-4-588-18213-6
159P 20cm
心霊現象の心理と病理 新装版
カール・グスタフ・ユング/〔著〕 宇野昌人/訳 岩堀武司/訳 山本淳/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:夢遊症と霊媒現象とを示す一少女の病歴を詳細に記述し,無意識の心理学の観点から分析した症例報告。ユングの理論の原点を示す。標題とあわせ「潜在記憶」を収録。
「心霊現象の心理と病理」は、ユングが精神科医としての一歩を踏み出した原点を示す最初の論文で、夢遊症と霊媒現象とを示す一少女の病歴を詳細に記述し、無意識の心理学の観点から分析を行なった症例報告。併載の「潜在記憶」は、当時の演劇評論家ヤコブソンが盗作の疑いをかけられた事件に関連して潜在記憶の現象を語ったもので、第一論文中、半夢遊症の状態における精神能力の異常な増進を説明するために用いた概念「潜在記憶」をより明確に解き明かす。
もくじ情報…(
続く
)
内容紹介:夢遊症と霊媒現象とを示す一少女の病歴を詳細に記述し,無意識の心理学の観点から分析した症例報告。ユングの理論の原点を示す。標題とあわせ「潜在記憶」を収録。
「心霊現象の心理と病理」は、ユングが精神科医としての一歩を踏み出した原点を示す最初の論文で、夢遊症と霊媒現象とを示す一少女の病歴を詳細に記述し、無意識の心理学の観点から分析を行なった症例報告。併載の「潜在記憶」は、当時の演劇評論家ヤコブソンが盗作の疑いをかけられた事件に関連して潜在記憶の現象を語ったもので、第一論文中、半夢遊症の状態における精神能力の異常な増進を説明するために用いた概念「潜在記憶」をより明確に解き明かす。
もくじ情報:心霊現象の心理と病理(緒言;遺伝負因のある女性夢遊症患者の例―心霊現象の霊媒);潜在記憶
著者プロフィール
ユング,カール・グスタフ(ユング,カールグスタフ)
1875‐1961、スイスのケスヴィル生まれの心理学者。精神科医。バーゼル大学、チューリヒ大学で医学(精神医学)を学ぶ。1907年頃にウィーンでフロイトと出会い、その共同研究者として活動、国際精神分析学会会長(1911‐14)となる。のちバーゼル大学およびチューリヒ大学の教授をつとめた。1913年頃フロイトと決別し、フロイトの精神分析的方法とは異なる無意識・深層心理重視の独自の分析心理学(ユング心理学)を確立させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユング,カール・グスタフ(ユング,カールグスタフ)
1875‐1961、スイスのケスヴィル生まれの心理学者。精神科医。バーゼル大学、チューリヒ大学で医学(精神医学)を学ぶ。1907年頃にウィーンでフロイトと出会い、その共同研究者として活動、国際精神分析学会会長(1911‐14)となる。のちバーゼル大学およびチューリヒ大学の教授をつとめた。1913年頃フロイトと決別し、フロイトの精神分析的方法とは異なる無意識・深層心理重視の独自の分析心理学(ユング心理学)を確立させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
パウリ=ユング往復書簡集1932-1958 物理学者と心理学者の対話
ヴォルフガング・パウリ/著 カール・グスタフ・ユング/著 湯浅泰雄/監修 黒木幹夫/監修 渡辺学/監修 太田恵/〔ほか〕訳
「心霊現象の心理と病理」は、ユングが精神科医としての一歩を踏み出した原点を示す最初の論文で、夢遊症と霊媒現象とを示す一少女の病歴を詳細に記述し、無意識の心理学の観点から分析を行なった症例報告。併載の「潜在記憶」は、当時の演劇評論家ヤコブソンが盗作の疑いをかけられた事件に関連して潜在記憶の現象を語ったもので、第一論文中、半夢遊症の状態における精神能力の異常な増進を説明するために用いた概念「潜在記憶」をより明確に解き明かす。
もくじ情報…(続く)
「心霊現象の心理と病理」は、ユングが精神科医としての一歩を踏み出した原点を示す最初の論文で、夢遊症と霊媒現象とを示す一少女の病歴を詳細に記述し、無意識の心理学の観点から分析を行なった症例報告。併載の「潜在記憶」は、当時の演劇評論家ヤコブソンが盗作の疑いをかけられた事件に関連して潜在記憶の現象を語ったもので、第一論文中、半夢遊症の状態における精神能力の異常な増進を説明するために用いた概念「潜在記憶」をより明確に解き明かす。
もくじ情報:心霊現象の心理と病理(緒言;遺伝負因のある女性夢遊症患者の例―心霊現象の霊媒);潜在記憶