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出版社名:小学館
出版年月:2006年9月
ISBN:978-4-09-681880-0
1冊(ページ付なし) 30cm
きいちのぬりえ きもの編/大判シリーズ
蔦谷喜一/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
喜一自身、着物が好きだったこともあり、ぬりえには着物柄が数多く描かれた。子供からお年寄りまで楽しめる永遠のベストセラー。
喜一自身、着物が好きだったこともあり、ぬりえには着物柄が数多く描かれた。子供からお年寄りまで楽しめる永遠のベストセラー。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大好評!大判シリーズ第三弾。今回は、読者から特に要望が強かった『着物編』。喜一自身、着物が好きだったこともあり、ぬりえには着物柄が数多く描かました。子供からお年寄りまで楽しめる永遠のベストセラーです。
内容紹介:大好評!大判シリーズ第三弾。今回は、読者から特に要望が強かった『着物編』。喜一自身、着物が好きだったこともあり、ぬりえには着物柄が数多く描かました。子供からお年寄りまで楽しめる永遠のベストセラーです。
著者プロフィール
蔦谷 喜一(ツタヤ キイチ)
大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三等身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成17年(2005)に91歳で没するまで続けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
蔦谷 喜一(ツタヤ キイチ)
大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三等身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成17年(2005)に91歳で没するまで続けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三等身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成17年(2005)に91歳で没するまで続けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)