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出版社名:日本経済評論社
出版年月:2006年12月
ISBN:978-4-8188-1904-7
224P 20cm
日中韓ナショナリズムの同時代史
同時代史学会/編 保阪正康/〔ほか著〕
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
米国流グローバリゼーションの中、周辺諸国との摩擦・対立を強める日本ナショナリズム。歴史的また東アジアからの視点をふまえ連帯の道を探る。アジア諸国とどう向き合うのか。本書は、二〇〇五年一二月、一橋大学で開催された、同時代史学会第四回大会における「パネルディスカッション」と「個別研究報告」を中心に、その記録を編集したものである。
もくじ情報:第1部 日中韓ナショナリズムの相剋―パネルディスカッション(日本の視点から・ナショナリズムの歪みをどのように克服するか;韓国の視点から・過去清算のナショナリズム―民主化後の韓国のイデオロギー対立;中国の視点から 「国恥」と観光―旅順の歴史景観と戦争記憶の商品化…(
続く
)
米国流グローバリゼーションの中、周辺諸国との摩擦・対立を強める日本ナショナリズム。歴史的また東アジアからの視点をふまえ連帯の道を探る。アジア諸国とどう向き合うのか。本書は、二〇〇五年一二月、一橋大学で開催された、同時代史学会第四回大会における「パネルディスカッション」と「個別研究報告」を中心に、その記録を編集したものである。
もくじ情報:第1部 日中韓ナショナリズムの相剋―パネルディスカッション(日本の視点から・ナショナリズムの歪みをどのように克服するか;韓国の視点から・過去清算のナショナリズム―民主化後の韓国のイデオロギー対立;中国の視点から 「国恥」と観光―旅順の歴史景観と戦争記憶の商品化 ほか);第2部 戦時・戦後の日本とアジア(戦時期の「大東亜経済建設」構想;「大東亜建設審議会」を中心に;アジア主義の逆説―岸の「アジア外交」と「歴史の論理」;経済過程論と政治過程論 ほか);第3部 戦後日本のナショナリズムをめぐる諸問題(原爆被害と戦後日本のナショナリズム―「周縁化された被爆者」を通して;対日講和条約直後における戦犯釈放問題)
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もくじ情報:第1部 日中韓ナショナリズムの相剋―パネルディスカッション(日本の視点から・ナショナリズムの歪みをどのように克服するか;韓国の視点から・過去清算のナショナリズム―民主化後の韓国のイデオロギー対立;中国の視点から 「国恥」と観光―旅順の歴史景観と戦争記憶の商品化 ほか);第2部 戦時・戦後の日本とアジア(戦時期の「大東亜経済建設」構想;「大東亜建設審議会」を中心に;アジア主義の逆説―岸の「アジア外交」と「歴史の論理」;経済過程論と政治過程論 ほか);第3部 戦後日本のナショナリズムをめぐる諸問題(原爆被害と戦後日本のナショナリズム―「周縁化された被爆者」を通して;対日講和条約直後における戦犯釈放問題)