ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
生物学
>
生物学一般
出版社名:技報堂出版
出版年月:2007年4月
ISBN:978-4-7655-0244-3
161P 21cm
自然人類学入門 ヒトらしさの原点
真家和生/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 自然人類学とは何か;第1章 自然界におけるヒトの位置;第2章 進化過程とヒトの特性;第3章 適応のしくみと変異;第4章 変異と個性;第5章 ヒトらしさ
もくじ情報:序章 自然人類学とは何か;第1章 自然界におけるヒトの位置;第2章 進化過程とヒトの特性;第3章 適応のしくみと変異;第4章 変異と個性;第5章 ヒトらしさ
著者プロフィール
真家 和生(マイエ カズオ)
1952年東京都に生れる。1974年東京大学理学部生物学科卒業。1976年同大学院理学系研究科修士課程修了。1976年同博士課程中途退学。京都大学霊長類研究所を経て、1981年より大妻女子大学に勤務。大妻女子大学教授。理学博士。専門は自然人類学。ヒトの歩行時のエネルギー代謝や床反力の解析、各種動作の筋電図や足跡化石の解析、また体温調節機能と民族服など生理学的側面からの人体の研究を行ってきた。最近では、さらに比較形態学、比較生理学、進化史的視点から「ヒトらしさ」の起源を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
真家 和生(マイエ カズオ)
1952年東京都に生れる。1974年東京大学理学部生物学科卒業。1976年同大学院理学系研究科修士課程修了。1976年同博士課程中途退学。京都大学霊長類研究所を経て、1981年より大妻女子大学に勤務。大妻女子大学教授。理学博士。専門は自然人類学。ヒトの歩行時のエネルギー代謝や床反力の解析、各種動作の筋電図や足跡化石の解析、また体温調節機能と民族服など生理学的側面からの人体の研究を行ってきた。最近では、さらに比較形態学、比較生理学、進化史的視点から「ヒトらしさ」の起源を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
学んでみると自然人類学はおもしろい/BERET SCIENCE
富田守/編著 真家和生/著 針原伸二/著
ミニマム生理学 医療・衣・食・スポーツを学ぶ人のための
真家和生/著 田中仁一朗/著
1952年東京都に生れる。1974年東京大学理学部生物学科卒業。1976年同大学院理学系研究科修士課程修了。1976年同博士課程中途退学。京都大学霊長類研究所を経て、1981年より大妻女子大学に勤務。大妻女子大学教授。理学博士。専門は自然人類学。ヒトの歩行時のエネルギー代謝や床反力の解析、各種動作の筋電図や足跡化石の解析、また体温調節機能と民族服など生理学的側面からの人体の研究を行ってきた。最近では、さらに比較形態学、比較生理学、進化史的視点から「ヒトらしさ」の起源を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年東京都に生れる。1974年東京大学理学部生物学科卒業。1976年同大学院理学系研究科修士課程修了。1976年同博士課程中途退学。京都大学霊長類研究所を経て、1981年より大妻女子大学に勤務。大妻女子大学教授。理学博士。専門は自然人類学。ヒトの歩行時のエネルギー代謝や床反力の解析、各種動作の筋電図や足跡化石の解析、また体温調節機能と民族服など生理学的側面からの人体の研究を行ってきた。最近では、さらに比較形態学、比較生理学、進化史的視点から「ヒトらしさ」の起源を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)