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社会福祉一般
出版社名:昭和堂
出版年月:2007年4月
ISBN:978-4-8122-0735-2
254,4P 20cm
市民社会と福祉国家 現代を読み解く社会科学の方法
渡辺雅男/著
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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社会、国家、世界を貫く確固とした社会科学的な視点、現代を相対化するスケールの大きな方法論で読み解く。
社会、国家、世界を貫く確固とした社会科学的な視点、現代を相対化するスケールの大きな方法論で読み解く。
内容紹介・もくじなど
階級、格差、福祉資本主義の危機―社会論、福祉国家論、グローバリゼーション論という3つの領域を、社会、国家、世界を貫く確固とした社会科学的な視点、現代を相対化するスケールの大きな方法論で考察する。
もくじ情報:第1部 階級社会と市民社会(格差の中の階級社会―福祉国家と階級;現代市民社会論の源流―高島善哉の「市民制社会」概念;階級論の復位―不平等・格差社会論を超えて);第2部 福祉国家と現代日本(経済社会学は福祉国家をどのように論じるか―富永健一『社会変動の中の福祉国家―家族の失敗と国家の新しい機能』の批判;福祉資本主義の危機と家族主義の未来);第3部 グローバリゼーションと帝国主義(グローバリゼ…(
続く
)
階級、格差、福祉資本主義の危機―社会論、福祉国家論、グローバリゼーション論という3つの領域を、社会、国家、世界を貫く確固とした社会科学的な視点、現代を相対化するスケールの大きな方法論で考察する。
もくじ情報:第1部 階級社会と市民社会(格差の中の階級社会―福祉国家と階級;現代市民社会論の源流―高島善哉の「市民制社会」概念;階級論の復位―不平等・格差社会論を超えて);第2部 福祉国家と現代日本(経済社会学は福祉国家をどのように論じるか―富永健一『社会変動の中の福祉国家―家族の失敗と国家の新しい機能』の批判;福祉資本主義の危機と家族主義の未来);第3部 グローバリゼーションと帝国主義(グローバリゼーションへの対抗理論;世界の貧困、貧困の世界;市民社会の帝国主義―マルクスにおける概念の提起;市民社会論から帝国主義論へ)
著者プロフィール
渡辺 雅男(ワタナベ マサオ)
1950年生まれ。1979年一橋大学社会学研究科博士課程単位取得。一橋大学社会学研究科教授、社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 雅男(ワタナベ マサオ)
1950年生まれ。1979年一橋大学社会学研究科博士課程単位取得。一橋大学社会学研究科教授、社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 階級社会と市民社会(格差の中の階級社会―福祉国家と階級;現代市民社会論の源流―高島善哉の「市民制社会」概念;階級論の復位―不平等・格差社会論を超えて);第2部 福祉国家と現代日本(経済社会学は福祉国家をどのように論じるか―富永健一『社会変動の中の福祉国家―家族の失敗と国家の新しい機能』の批判;福祉資本主義の危機と家族主義の未来);第3部 グローバリゼーションと帝国主義(グローバリゼーションへの対抗理論;世界の貧困、貧困の世界;市民社会の帝国主義―マルクスにおける概念の提起;市民社会論から帝国主義論へ)
1950年生まれ。1979年一橋大学社会学研究科博士課程単位取得。一橋大学社会学研究科教授、社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年生まれ。1979年一橋大学社会学研究科博士課程単位取得。一橋大学社会学研究科教授、社会学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)