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特許法・著作権
出版社名:発明協会
出版年月:2007年6月
ISBN:978-4-8271-0869-9
394P 22cm
特許法のはなし
羽柴隆/著 古城春実/補訂
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 特許法のはなし―特許発明の技術的範囲(特許制度の目的;特許制度の運用の現状;私権としての特許権;排他権としての特許権;公示の重要性とクレイム制度;技術思想としての発明;「技術的範囲」の意味;技術的範囲の確定―その前提としての法解釈方法論;技術的範囲確定論の諸相;技術的範囲確定の論理構造;均等論について;包括的クレイムの解釈(開示論);公知の技術と特許発明の技術的発明;補遺・利用発明について);第2部 特許発明の保護範囲(特許発明の技術的範囲(昭和63年発明協会講義資料);米国と日本の上告審裁判所における特許侵害事件判決の歴史的変遷(発明協会平成4年度公開特許セミナー講演レジ…(
続く
)
もくじ情報:第1部 特許法のはなし―特許発明の技術的範囲(特許制度の目的;特許制度の運用の現状;私権としての特許権;排他権としての特許権;公示の重要性とクレイム制度;技術思想としての発明;「技術的範囲」の意味;技術的範囲の確定―その前提としての法解釈方法論;技術的範囲確定論の諸相;技術的範囲確定の論理構造;均等論について;包括的クレイムの解釈(開示論);公知の技術と特許発明の技術的発明;補遺・利用発明について);第2部 特許発明の保護範囲(特許発明の技術的範囲(昭和63年発明協会講義資料);米国と日本の上告審裁判所における特許侵害事件判決の歴史的変遷(発明協会平成4年度公開特許セミナー講演レジュメ);公知技術と特許当然無効(企業法研究・昭和42年));第3部 保護範囲各論(利用による侵害について;数値限定発明の保護範囲;クレイム中の用法的記載の解釈;クレイム中の用途限定について;物の発明における機能(作用的)記載の解釈について;製法限定クレイムの解釈について;クレイム解釈と関連外国出願経過及び明細書の参酌の可否);第4部 資料(キルビー特許訴訟最高裁判決;キルビー特許訴訟上告審における被上告人の上申書)
著者プロフィール
羽柴 隆(ハシバ タカシ)
大正11年生。昭和28年判事補任官。広島地裁判事補、山口地裁判事補、書記官研修所(教官)、大阪地裁判事を経て、昭和40年判事退官、弁護士登録。もっぱら知財事件を手がける。平成10年5月14日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽柴 隆(ハシバ タカシ)
大正11年生。昭和28年判事補任官。広島地裁判事補、山口地裁判事補、書記官研修所(教官)、大阪地裁判事を経て、昭和40年判事退官、弁護士登録。もっぱら知財事件を手がける。平成10年5月14日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大正11年生。昭和28年判事補任官。広島地裁判事補、山口地裁判事補、書記官研修所(教官)、大阪地裁判事を経て、昭和40年判事退官、弁護士登録。もっぱら知財事件を手がける。平成10年5月14日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大正11年生。昭和28年判事補任官。広島地裁判事補、山口地裁判事補、書記官研修所(教官)、大阪地裁判事を経て、昭和40年判事退官、弁護士登録。もっぱら知財事件を手がける。平成10年5月14日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)