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出版社名:英治出版
出版年月:2007年6月
ISBN:978-4-86276-008-1
191P 19cm
今日、息子が死んだ うつでニートで、チャーミングだった愛する息子、竜夢
坂井直樹/著
組合員価格 税込 1,386
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「躁うつ」という病魔。急激な社会の変化がすすむ日本において、「躁うつ」の症例数は近年増加傾向にある。なぜ、そんなことになってしまったのか。闘病生活を振り返りながら、彼を取り巻いた事象を語る。
「躁うつ」という病魔。急激な社会の変化がすすむ日本において、「躁うつ」の症例数は近年増加傾向にある。なぜ、そんなことになってしまったのか。闘病生活を振り返りながら、彼を取り巻いた事象を語る。
内容紹介・もくじなど
うつ、ニート、ひきこもり、パラサイト、自殺…「どこかで僕たちは間違ったのだろうか?」日産「Be‐1」、オリンパス「O‐Product」の“コンセプター”坂井直樹が、家族のあり方を自らに問う。
もくじ情報:第1章 「コドモのままだった」龍夢(名前;親父は敵である;カレー;母へ);第2章 「躁うつ」という病魔をどう見るべきか?(愛の悪口;エモーショナルな時代;三河屋さんのマカロニの穴;幸せ);第3章 今日、息子が死んだ(誉めない;どうしてこんな所にきてしまったのだろう?;太陽への階段;履歴書;遺書)
うつ、ニート、ひきこもり、パラサイト、自殺…「どこかで僕たちは間違ったのだろうか?」日産「Be‐1」、オリンパス「O‐Product」の“コンセプター”坂井直樹が、家族のあり方を自らに問う。
もくじ情報:第1章 「コドモのままだった」龍夢(名前;親父は敵である;カレー;母へ);第2章 「躁うつ」という病魔をどう見るべきか?(愛の悪口;エモーショナルな時代;三河屋さんのマカロニの穴;幸せ);第3章 今日、息子が死んだ(誉めない;どうしてこんな所にきてしまったのだろう?;太陽への階段;履歴書;遺書)
著者プロフィール
坂井 直樹(サカイ ナオキ)
コンセプター、ウォーターデザインスコープ代表。1947年、京都市生まれ。京都市立芸術大学デザイン科入学後、渡米しサンフランシスコで独自ブランドを設立。73年ウォータースタジオ設立。日産自動車「Be‐1」(87年)、「PAO」(89年)でレトロフューチャーブームを起こす。情報通信機器をはじめとするプロダクトやコンテンツ開発を多数手がけ、現在auの社外デザインプロデューサーを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂井 直樹(サカイ ナオキ)
コンセプター、ウォーターデザインスコープ代表。1947年、京都市生まれ。京都市立芸術大学デザイン科入学後、渡米しサンフランシスコで独自ブランドを設立。73年ウォータースタジオ設立。日産自動車「Be‐1」(87年)、「PAO」(89年)でレトロフューチャーブームを起こす。情報通信機器をはじめとするプロダクトやコンテンツ開発を多数手がけ、現在auの社外デザインプロデューサーを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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