ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
化学
>
化学一般
出版社名:裳華房
出版年月:2007年9月
ISBN:978-4-7853-3218-1
233P 21cm
化学環境学/化学の指針シリーズ
御園生誠/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 化学環境学と現代の環境問題;第2章 自然環境の現状;第3章 資源・エネルギーの現状と将来;第4章 環境問題と化学;第5章 ライフサイクルアセスメント(LCA);第6章 化学物質のリスク評価と管理;第7章 環境化学技術;第8章 エネルギー・資源確保のための化学技術;第9章 グリーンケミストリー;第10章 廃棄物処理とリサイクルの化学技術;第11章 持続可能で豊かな社会へ向けて
もくじ情報:第1章 化学環境学と現代の環境問題;第2章 自然環境の現状;第3章 資源・エネルギーの現状と将来;第4章 環境問題と化学;第5章 ライフサイクルアセスメント(LCA);第6章 化学物質のリスク評価と管理;第7章 環境化学技術;第8章 エネルギー・資源確保のための化学技術;第9章 グリーンケミストリー;第10章 廃棄物処理とリサイクルの化学技術;第11章 持続可能で豊かな社会へ向けて
著者プロフィール
御園生 誠(ミソノウ マコト)
1939年鹿児島県生まれ(台湾、山口経由で大半東京)。1961年東京大学工学部応用化学科卒業、1966年同大学院博士課程単位取得退学、工学博士。同年東京大学工学部助手。講師、助教授を経て、1983年教授。1999年同退官、工学院大学教授、東京大学名誉教授、2000‐2005年日本学術会議会員、2004年度日本化学会会長。2005年より(独)製品評価技術基盤機構(nite)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
御園生 誠(ミソノウ マコト)
1939年鹿児島県生まれ(台湾、山口経由で大半東京)。1961年東京大学工学部応用化学科卒業、1966年同大学院博士課程単位取得退学、工学博士。同年東京大学工学部助手。講師、助教授を経て、1983年教授。1999年同退官、工学院大学教授、東京大学名誉教授、2000‐2005年日本学術会議会員、2004年度日本化学会会長。2005年より(独)製品評価技術基盤機構(nite)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
現代の化学環境学 環境の理解と改善のために
御園生誠/著
グリーンケミストリー 社会と化学の良い関係のために/化学の要点シリーズ 3
御園生誠/著
化学コミュニケーション 「社会のための化学」推進に向けて
御園生誠/著 青山聖子/著 伊藤卓/著 時実象一/著 瀬田重敏/著 佐藤健太郎/著 中井武/著
新時代のGSC(グリーン・サスティナブル・ケミストリー)戦略 持続可能社会を創る環境共生化学
御園生誠/著 松本英之/著 野尻直弘/著
地球環境の化学/役にたつ化学シリーズ 9
村橋俊一/編 御園生誠/編 梶井克純/〔ほか〕著
1939年鹿児島県生まれ(台湾、山口経由で大半東京)。1961年東京大学工学部応用化学科卒業、1966年同大学院博士課程単位取得退学、工学博士。同年東京大学工学部助手。講師、助教授を経て、1983年教授。1999年同退官、工学院大学教授、東京大学名誉教授、2000‐2005年日本学術会議会員、2004年度日本化学会会長。2005年より(独)製品評価技術基盤機構(nite)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1939年鹿児島県生まれ(台湾、山口経由で大半東京)。1961年東京大学工学部応用化学科卒業、1966年同大学院博士課程単位取得退学、工学博士。同年東京大学工学部助手。講師、助教授を経て、1983年教授。1999年同退官、工学院大学教授、東京大学名誉教授、2000‐2005年日本学術会議会員、2004年度日本化学会会長。2005年より(独)製品評価技術基盤機構(nite)理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)