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社会学一般
出版社名:玉川大学出版部
出版年月:2007年10月
ISBN:978-4-472-40352-1
260P 21cm
高度成長期クロニクル 日本と中国の文化の変容
石川巧/編 滝田浩/編 藤井淑禎/編 渡邉正彦/編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
日本と中国の高度成長期を、経済ばかりでなく、社会、文学、音楽などの他分野からも検討し、当時の文化がどう現在に接続/切断されているのかを考察する。日中の詳細な年表も付し、高度成長期の全貌を示す。
もくじ情報:村上春樹は中国の若者にいかに読まれているか―高度経済成長と村上文学の流行;高度成長期の中国における松本清張の受容;高度経済成長期における格差問題と平等意識―日中比較;経済成長期に語られた中国の食文化;高度成長期と小林秀雄―『考へるヒント』のベストセラー化を軸に;高度成長の終わりとはっぴいえんど―批評としてのユートピア;腐り始めた地球と水上勉―高度成長の影の部分をめぐって;モラトリアムとしての…(
続く
)
日本と中国の高度成長期を、経済ばかりでなく、社会、文学、音楽などの他分野からも検討し、当時の文化がどう現在に接続/切断されているのかを考察する。日中の詳細な年表も付し、高度成長期の全貌を示す。
もくじ情報:村上春樹は中国の若者にいかに読まれているか―高度経済成長と村上文学の流行;高度成長期の中国における松本清張の受容;高度経済成長期における格差問題と平等意識―日中比較;経済成長期に語られた中国の食文化;高度成長期と小林秀雄―『考へるヒント』のベストセラー化を軸に;高度成長の終わりとはっぴいえんど―批評としてのユートピア;腐り始めた地球と水上勉―高度成長の影の部分をめぐって;モラトリアムとしての“知性”―柴田翔『されどわれらが日々―』論
著者プロフィール
石川 巧(イシカワ タクミ)
1963年生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。立教大学文学部教授。日本近現代文学専攻
石川 巧(イシカワ タクミ)
1963年生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。立教大学文学部教授。日本近現代文学専攻
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もくじ情報:村上春樹は中国の若者にいかに読まれているか―高度経済成長と村上文学の流行;高度成長期の中国における松本清張の受容;高度経済成長期における格差問題と平等意識―日中比較;経済成長期に語られた中国の食文化;高度成長期と小林秀雄―『考へるヒント』のベストセラー化を軸に;高度成長の終わりとはっぴいえんど―批評としてのユートピア;腐り始めた地球と水上勉―高度成長の影の部分をめぐって;モラトリアムとしての“知性”―柴田翔『されどわれらが日々―』論