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品質管理(QC等)標準規格(JIS等)
出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2007年10月
ISBN:978-4-526-05950-6
843P 27cm
品質工学便覧
田口玄一/監修 品質工学会/編
組合員価格 税込
18,810
円
(通常価格 税込 20,900円)
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品質工学(タグチメソッド)は、技術開発のリードタイム短縮や原価低減を実現できる手法として注目され、多くの成果を上げている。その品質工学の技術的全貌を日本において初めて集大成したのが本便覧。各分野(業界)ごとの取組み事例が網羅されている。
品質工学(タグチメソッド)は、技術開発のリードタイム短縮や原価低減を実現できる手法として注目され、多くの成果を上げている。その品質工学の技術的全貌を日本において初めて集大成したのが本便覧。各分野(業界)ごとの取組み事例が網羅されている。
内容紹介・もくじなど
品質工学の技術的全貌を集大成。品質工学の基本的な考え方に基づいた具体的な研究成果を専門分野別に分類。巻末に事項索引、人名索引、文献索引、企業・組織索引が付く。
もくじ情報:第1編 品質工学概論(品質の考え方から機能の考え方へ―1984年までの品質工学の初期;製品開発の仕事から技術開発の仕事へ―1985年以降の品質工学の発展;ロバスト設計に対するマネジメントの役割;研究と開発のマネジメント;製造における品質水準の評価の損失関数;経営と品質工学による評価;技術開発の戦略;生産技術と品質工学;生産活動に対するマネジメントのための損失関数;品質とコストのバランス;条件管理と品質工学の立場;品質工学のさ…(
続く
)
品質工学の技術的全貌を集大成。品質工学の基本的な考え方に基づいた具体的な研究成果を専門分野別に分類。巻末に事項索引、人名索引、文献索引、企業・組織索引が付く。
もくじ情報:第1編 品質工学概論(品質の考え方から機能の考え方へ―1984年までの品質工学の初期;製品開発の仕事から技術開発の仕事へ―1985年以降の品質工学の発展;ロバスト設計に対するマネジメントの役割;研究と開発のマネジメント;製造における品質水準の評価の損失関数;経営と品質工学による評価;技術開発の戦略;生産技術と品質工学;生産活動に対するマネジメントのための損失関数;品質とコストのバランス;条件管理と品質工学の立場;品質工学のさまざまな種類の信号;商品と技術の創造性のためのR&Dの組織;品質工学に関する組織と責任);第2編 品質工学の方法(シミュレーションによるロバスト設計―標準SN比;機能設計(合わせ込み、チューニング)の方法;機能性の評価の数理(1)―全出力の分解とSN比;機能性の評価の数理(2)―統計と確率,R.A.Fisherの尤度と数理統計;MTシステムのパターンの診断とSN比―MT法の場合;MT法の項目診断と選択;予測の品質工学―TS法;T法による総合予測;製造品質の場合のMTシステム;単位空間が端にある場合―MTシステム,MTA法;異常の予測や検出のシステムの設計―MTA法;認識と分類のシステム設計―MTA法;認識のためのT法;マルチT法);第3編 品質工学の事例(機械;電気;化学;薬学;医学;食品;生活;計測;オンライン品質工学;ソフトウェアバグ;経営;取引における機能性評価);第4編 品質工学の原点(なぜ、実験計画法だったか;設計と実験計画法の関わり;科学的研究とい測定;仕事の多様化と実験の失敗の意義;分布の問題;データのばらつきの扱い方;統計学から品質工学への流れ;目的を持つ;2元配置の実験計画);第5編 付録(オンライン品質工学への道;品質工学の用語;品質工学誌発表論文紹介;田口玄一の主要著書一覧(刊行年順))
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もくじ情報:第1編 品質工学概論(品質の考え方から機能の考え方へ―1984年までの品質工学の初期;製品開発の仕事から技術開発の仕事へ―1985年以降の品質工学の発展;ロバスト設計に対するマネジメントの役割;研究と開発のマネジメント;製造における品質水準の評価の損失関数;経営と品質工学による評価;技術開発の戦略;生産技術と品質工学;生産活動に対するマネジメントのための損失関数;品質とコストのバランス;条件管理と品質工学の立場;品質工学のさまざまな種類の信号;商品と技術の創造性のためのR&Dの組織;品質工学に関する組織と責任);第2編 品質工学の方法(シミュレーションによるロバスト設計―標準SN比;機能設計(合わせ込み、チューニング)の方法;機能性の評価の数理(1)―全出力の分解とSN比;機能性の評価の数理(2)―統計と確率,R.A.Fisherの尤度と数理統計;MTシステムのパターンの診断とSN比―MT法の場合;MT法の項目診断と選択;予測の品質工学―TS法;T法による総合予測;製造品質の場合のMTシステム;単位空間が端にある場合―MTシステム,MTA法;異常の予測や検出のシステムの設計―MTA法;認識と分類のシステム設計―MTA法;認識のためのT法;マルチT法);第3編 品質工学の事例(機械;電気;化学;薬学;医学;食品;生活;計測;オンライン品質工学;ソフトウェアバグ;経営;取引における機能性評価);第4編 品質工学の原点(なぜ、実験計画法だったか;設計と実験計画法の関わり;科学的研究とい測定;仕事の多様化と実験の失敗の意義;分布の問題;データのばらつきの扱い方;統計学から品質工学への流れ;目的を持つ;2元配置の実験計画);第5編 付録(オンライン品質工学への道;品質工学の用語;品質工学誌発表論文紹介;田口玄一の主要著書一覧(刊行年順))