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日本史その他
出版社名:山川出版社
出版年月:2007年10月
ISBN:978-4-634-54707-0
107P 21cm
軍用地と都市・民衆/日本史リブレット 95
荒川章二/著
組合員価格 税込
792
円
(通常価格 税込 880円)
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軍用地拡大の過程を、都市の発展との関連や民衆生活への影響を視野に入れながら考察し、軍隊の存在の意味を新しい視角から問い直す。
軍用地拡大の過程を、都市の発展との関連や民衆生活への影響を視野に入れながら考察し、軍隊の存在の意味を新しい視角から問い直す。
内容紹介・もくじなど
軍用地は、最初主要都市の中心部に誕生し、やがて都市近郊に広がって一大軍施設を築き上げ、一方で、軍馬育成用の牧場として、また砲兵を中心とした演習場として、山野にも進出しました。その先は、植民地への拡大でした。このような軍用地拡大の過程を、都市の発展との関連や民衆生活への影響を視野にいれながら考察し、軍隊の存在、戦争を準備することの意味を新しい視角から問いなおします。
もくじ情報:軍用地とは;1 軍隊と軍用地の誕生;2 日清戦後軍拡から日露戦後軍拡へ;3 大正期=軍用地をめぐる諸問題の噴出;4 満州事変後の軍拡とその結果;戦後へ
軍用地は、最初主要都市の中心部に誕生し、やがて都市近郊に広がって一大軍施設を築き上げ、一方で、軍馬育成用の牧場として、また砲兵を中心とした演習場として、山野にも進出しました。その先は、植民地への拡大でした。このような軍用地拡大の過程を、都市の発展との関連や民衆生活への影響を視野にいれながら考察し、軍隊の存在、戦争を準備することの意味を新しい視角から問いなおします。
もくじ情報:軍用地とは;1 軍隊と軍用地の誕生;2 日清戦後軍拡から日露戦後軍拡へ;3 大正期=軍用地をめぐる諸問題の噴出;4 満州事変後の軍拡とその結果;戦後へ
著者プロフィール
荒川 章二(アラカワ ショウジ)
1952年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻、日本近現代史。静岡大学情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荒川 章二(アラカワ ショウジ)
1952年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻、日本近現代史。静岡大学情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:軍用地とは;1 軍隊と軍用地の誕生;2 日清戦後軍拡から日露戦後軍拡へ;3 大正期=軍用地をめぐる諸問題の噴出;4 満州事変後の軍拡とその結果;戦後へ
1952年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻、日本近現代史。静岡大学情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻、日本近現代史。静岡大学情報学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)