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国際社会
出版社名:鷹書房弓プレス
出版年月:2007年11月
ISBN:978-4-8034-0498-2
252P 18cm
21世紀の国際関係論 国際社会の将来と日本の責務
新治毅/著 杉山徹宗/著
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
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同時多発テロからアフガン・イラク戦争、イラン・北朝鮮の核開発。国際社会の安全が脅かされている事態に、日本の置かれた立場を理解。
同時多発テロからアフガン・イラク戦争、イラン・北朝鮮の核開発。国際社会の安全が脅かされている事態に、日本の置かれた立場を理解。
内容紹介・もくじなど
新世紀はアメリカへの同時多発テロから始まりアフガン・イラクの軍事紛争また北朝鮮によるミサイル発射と核実験さらにイランも核開発するなど地球上の到る所が火薬庫化して安全が脅かされる事態に軍事のプロが分析レポート。
もくじ情報:第1章 国際関係論とは何か;第2章 国家と国際社会の関係は;第3章 国家政策と国家戦略は如何に立案されるか;第4章 国際紛争を解決するには;第5章 南北問題と地球環境の関係は;第6章 海洋開発の問題点とは何か
新世紀はアメリカへの同時多発テロから始まりアフガン・イラクの軍事紛争また北朝鮮によるミサイル発射と核実験さらにイランも核開発するなど地球上の到る所が火薬庫化して安全が脅かされる事態に軍事のプロが分析レポート。
もくじ情報:第1章 国際関係論とは何か;第2章 国家と国際社会の関係は;第3章 国家政策と国家戦略は如何に立案されるか;第4章 国際紛争を解決するには;第5章 南北問題と地球環境の関係は;第6章 海洋開発の問題点とは何か
著者プロフィール
新治 毅(シンジ ツヨシ)
昭和44年、防衛大学校卒、昭和50年、米空軍工科大学大学院航空工学修士課程卒、以後、航空自衛隊レーダーサイト、防衛省技術研究本部、防衛研究所、航空自衛隊幹部学校、航空幕僚監部などに勤務。平成6年、防衛大学校助教授、平成11年防衛大学校教授、平成14年防衛大学校教授退官、現在、星槎大学教授、ディフェンスリサーチセンター研究委員
新治 毅(シンジ ツヨシ)
昭和44年、防衛大学校卒、昭和50年、米空軍工科大学大学院航空工学修士課程卒、以後、航空自衛隊レーダーサイト、防衛省技術研究本部、防衛研究所、航空自衛隊幹部学校、航空幕僚監部などに勤務。平成6年、防衛大学校助教授、平成11年防衛大学校教授、平成14年防衛大学校教授退官、現在、星槎大学教授、ディフェンスリサーチセンター研究委員
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もくじ情報:第1章 国際関係論とは何か;第2章 国家と国際社会の関係は;第3章 国家政策と国家戦略は如何に立案されるか;第4章 国際紛争を解決するには;第5章 南北問題と地球環境の関係は;第6章 海洋開発の問題点とは何か
昭和44年、防衛大学校卒、昭和50年、米空軍工科大学大学院航空工学修士課程卒、以後、航空自衛隊レーダーサイト、防衛省技術研究本部、防衛研究所、航空自衛隊幹部学校、航空幕僚監部などに勤務。平成6年、防衛大学校助教授、平成11年防衛大学校教授、平成14年防衛大学校教授退官、現在、星槎大学教授、ディフェンスリサーチセンター研究委員
昭和44年、防衛大学校卒、昭和50年、米空軍工科大学大学院航空工学修士課程卒、以後、航空自衛隊レーダーサイト、防衛省技術研究本部、防衛研究所、航空自衛隊幹部学校、航空幕僚監部などに勤務。平成6年、防衛大学校助教授、平成11年防衛大学校教授、平成14年防衛大学校教授退官、現在、星槎大学教授、ディフェンスリサーチセンター研究委員