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出版社名:木鶏社
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-434-11561-5
343P 20cm
朗読の理論 感動をつくる朗読をめざして
東百道/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
朗読とはなにか?朗読を聴いて人はなぜ感動するのか?朗読を、認識論・表現論・言語論・文学論・技術上達論をふまえて本格的に解明した日本で初めての理論書。朗読する人、朗読を指導する人、朗読に心をよせる人すべてに必見の書。
もくじ情報:第1章 朗読とはなにか(朗読のすばらしさとむずかしさ;朗読とはなにか);第2章 朗読の基本を考える(文字言語と音声言語の本質を考える(一)―「言語」としての本質的な共通点;文字言語と音声言語の本質を考える(二)―「文字」と「音声」の本質的な相違点 ほか);第3章 文学作品における作品世界をいかにイメージするか(表現主体の「視点」と「心情」に立ってイメージすること―表現内…(
続く
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朗読とはなにか?朗読を聴いて人はなぜ感動するのか?朗読を、認識論・表現論・言語論・文学論・技術上達論をふまえて本格的に解明した日本で初めての理論書。朗読する人、朗読を指導する人、朗読に心をよせる人すべてに必見の書。
もくじ情報:第1章 朗読とはなにか(朗読のすばらしさとむずかしさ;朗読とはなにか);第2章 朗読の基本を考える(文字言語と音声言語の本質を考える(一)―「言語」としての本質的な共通点;文字言語と音声言語の本質を考える(二)―「文字」と「音声」の本質的な相違点 ほか);第3章 文学作品における作品世界をいかにイメージするか(表現主体の「視点」と「心情」に立ってイメージすること―表現内容から表現主体の「視点」と「心情」を逆イメージすること;作品世界を「場面イメージ」の立体的な組み合わせとして想像・創造する ほか);第4章 文学作品の作品世界をいかに朗読表現するか(語り口の問題;朗読は六段階の朗読ステップを踏んで上達する―朗読における上達の基本構造 ほか)
著者プロフィール
東 百道(ヒガシ モモジ)
1946年3月31日千葉県市川市に生れる。1970年代より、生業(会社勤務)のかたわら、認識論、表現論、言語論、文学論、技術上達論その他の独学を始める。1980年代より、山梨県在住の溝口直彦(元NHK甲府放送劇団員・声優、全国放送劇コンクールで1位となり番組賞と個人賞を受賞)に朗読の初歩段階の指導を受ける。これを機に、本格的に「朗読の実技」「朗読の理論」「朗読の指導法」の研究を開始する。2003年より八千代市、千葉市その他で朗読指導を開始する。2006年より本格的な朗読活動を展開し、現在に至る。認識論、表現論、言語論、文学論、技術上達論の独学を踏まえて、自立的に「朗…(
続く
)
東 百道(ヒガシ モモジ)
1946年3月31日千葉県市川市に生れる。1970年代より、生業(会社勤務)のかたわら、認識論、表現論、言語論、文学論、技術上達論その他の独学を始める。1980年代より、山梨県在住の溝口直彦(元NHK甲府放送劇団員・声優、全国放送劇コンクールで1位となり番組賞と個人賞を受賞)に朗読の初歩段階の指導を受ける。これを機に、本格的に「朗読の実技」「朗読の理論」「朗読の指導法」の研究を開始する。2003年より八千代市、千葉市その他で朗読指導を開始する。2006年より本格的な朗読活動を展開し、現在に至る。認識論、表現論、言語論、文学論、技術上達論の独学を踏まえて、自立的に「朗読の実技」「朗読の理論」「朗読の指導法」を研究中。八千代市、千葉市、船橋市、東京都品川区、三鷹市の5地域で9つの朗読サークルを指導中。「小さな朗読館・やちよ」「小さな朗読館・山桜」「講演と朗読の会」などの定期的な公演を主宰。ブログ『感動をつくる・日本朗読館』主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 朗読とはなにか(朗読のすばらしさとむずかしさ;朗読とはなにか);第2章 朗読の基本を考える(文字言語と音声言語の本質を考える(一)―「言語」としての本質的な共通点;文字言語と音声言語の本質を考える(二)―「文字」と「音声」の本質的な相違点 ほか);第3章 文学作品における作品世界をいかにイメージするか(表現主体の「視点」と「心情」に立ってイメージすること―表現内容から表現主体の「視点」と「心情」を逆イメージすること;作品世界を「場面イメージ」の立体的な組み合わせとして想像・創造する ほか);第4章 文学作品の作品世界をいかに朗読表現するか(語り口の問題;朗読は六段階の朗読ステップを踏んで上達する―朗読における上達の基本構造 ほか)