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出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2008年4月
ISBN:978-4-7795-0250-7
273P 19cm
やさしい発達心理学 乳児から青年までの発達プロセス
都筑学/編
組合員価格 税込 2,178
(通常価格 税込 2,420円)
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乳児・幼児・児童・青年の4つの段階を、人とのかかわり・学ぶということ・知るという働き・世界の広がりという4つの領域から解説。
乳児・幼児・児童・青年の4つの段階を、人とのかかわり・学ぶということ・知るという働き・世界の広がりという4つの領域から解説。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 乳児(人間関係の起源;共同注意―学びのための前提条件;道具使用の世界が始まる乳児期;いないいないばあ遊び―対面的なやりとりによる世界の広がり);第2部 幼児(人間関係へのチャレンジ―思いやり行動;ワタシの方が大きい!―数量概念と配分行動の発達;なぜ子どもは読み書きができるようになるのか?―読み書き習得からみえるもの;子どもの「想像世界」にヒミツ);第3部 児童(心から尊敬できる大人に出会うことの大切さ;学習方略・時間処理;世界の見方が変わる児童期;「創造すること」は「大人社会を意識すること」);第4部 青年(「わかり合えないこと」をわかり合う思春期;動機の語彙が増える青年期…(続く
もくじ情報:第1部 乳児(人間関係の起源;共同注意―学びのための前提条件;道具使用の世界が始まる乳児期;いないいないばあ遊び―対面的なやりとりによる世界の広がり);第2部 幼児(人間関係へのチャレンジ―思いやり行動;ワタシの方が大きい!―数量概念と配分行動の発達;なぜ子どもは読み書きができるようになるのか?―読み書き習得からみえるもの;子どもの「想像世界」にヒミツ);第3部 児童(心から尊敬できる大人に出会うことの大切さ;学習方略・時間処理;世界の見方が変わる児童期;「創造すること」は「大人社会を意識すること」);第4部 青年(「わかり合えないこと」をわかり合う思春期;動機の語彙が増える青年期;違うけど同じ自己―高機能自閉症児の思春期;青年は未来に向かって生きる)
著者プロフィール
都筑 学(ツズキ マナブ)
中央大学文学部教授。筑波大学大学院心理学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。専攻、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
都筑 学(ツズキ マナブ)
中央大学文学部教授。筑波大学大学院心理学研究科博士課程単位取得退学。博士(教育学)。専攻、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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