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環境その他
出版社名:技報堂出版
出版年月:2008年5月
ISBN:978-4-7655-3430-7
229P 21cm
先進国の環境ミッション 日本とドイツの使命
K.H.フォイヤヘアト/共著 中野加都子/共著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:プロローグ―なぜメルケル首相は明確に目標を宣言できたのか;第1章 地球温暖化対策をリードするドイツ;第2章 グローバルスタンダードとローカルスタンダード;第3章 アジアの中の先進国「日本」―西欧発でない持続可能性;第4章 質量移動から見た経済学の提案;第5章 これからの方向;エピローグ―ローカル性を重視したもう一つの軸
もくじ情報:プロローグ―なぜメルケル首相は明確に目標を宣言できたのか;第1章 地球温暖化対策をリードするドイツ;第2章 グローバルスタンダードとローカルスタンダード;第3章 アジアの中の先進国「日本」―西欧発でない持続可能性;第4章 質量移動から見た経済学の提案;第5章 これからの方向;エピローグ―ローカル性を重視したもう一つの軸
著者プロフィール
フォイヤヘアト,カールハインツ(フォイヤヘアト,カールハインツ)
1947年ドイツ連邦共和国生まれ。ハノーファー工科大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。理学博士。ハノーファー工科大学助手を経て1977年ドイツの化学会社BASF入社、中央研究所に所属。1981年BASFジャパンに赴任し、研究開発企画室(東京)の責任者。6年後ドイツ本社のプラスチック研究所へ戻り、1990年にエコバランス・プロジェクトを担当、エコ効率分析およびエコバランス・グループの責任者。ISOやドイツ工業標準局(DIN)などの標準化委員として活躍。欧州プラスチック工業連合会LCA研究委員会会長。現在、神戸山手大学現代社会…(
続く
)
フォイヤヘアト,カールハインツ(フォイヤヘアト,カールハインツ)
1947年ドイツ連邦共和国生まれ。ハノーファー工科大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。理学博士。ハノーファー工科大学助手を経て1977年ドイツの化学会社BASF入社、中央研究所に所属。1981年BASFジャパンに赴任し、研究開発企画室(東京)の責任者。6年後ドイツ本社のプラスチック研究所へ戻り、1990年にエコバランス・プロジェクトを担当、エコ効率分析およびエコバランス・グループの責任者。ISOやドイツ工業標準局(DIN)などの標準化委員として活躍。欧州プラスチック工業連合会LCA研究委員会会長。現在、神戸山手大学現代社会学部環境文化学科教授。製品の環境負荷および金銭的な負担の分析方法を研究。グリーンケミストリー調査委員会委員、NEDO化学物質・プロセス技術審議会委員、神戸市環境保全審議会委員など多数。平成14年度「環境管理」優秀論文賞受賞
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1947年ドイツ連邦共和国生まれ。ハノーファー工科大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。理学博士。ハノーファー工科大学助手を経て1977年ドイツの化学会社BASF入社、中央研究所に所属。1981年BASFジャパンに赴任し、研究開発企画室(東京)の責任者。6年後ドイツ本社のプラスチック研究所へ戻り、1990年にエコバランス・プロジェクトを担当、エコ効率分析およびエコバランス・グループの責任者。ISOやドイツ工業標準局(DIN)などの標準化委員として活躍。欧州プラスチック工業連合会LCA研究委員会会長。現在、神戸山手大学現代社会…(続く)
1947年ドイツ連邦共和国生まれ。ハノーファー工科大学大学院理学研究科化学専攻博士課程修了。理学博士。ハノーファー工科大学助手を経て1977年ドイツの化学会社BASF入社、中央研究所に所属。1981年BASFジャパンに赴任し、研究開発企画室(東京)の責任者。6年後ドイツ本社のプラスチック研究所へ戻り、1990年にエコバランス・プロジェクトを担当、エコ効率分析およびエコバランス・グループの責任者。ISOやドイツ工業標準局(DIN)などの標準化委員として活躍。欧州プラスチック工業連合会LCA研究委員会会長。現在、神戸山手大学現代社会学部環境文化学科教授。製品の環境負荷および金銭的な負担の分析方法を研究。グリーンケミストリー調査委員会委員、NEDO化学物質・プロセス技術審議会委員、神戸市環境保全審議会委員など多数。平成14年度「環境管理」優秀論文賞受賞