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戦争問題
出版社名:新日本出版社
出版年月:2008年7月
ISBN:978-4-406-05151-4
234,4P 19cm
戦争への想像力 いのちを語りつぐ若者たち
小森陽一/監修 相沢恭行/〔ほか著〕
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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60年の時間を越えて、日常生活のただ中で、どうしたら戦争の現実を伝えられるのか。戦争体験者と出会い、想像する若者たちの試み。
60年の時間を越えて、日常生活のただ中で、どうしたら戦争の現実を伝えられるのか。戦争体験者と出会い、想像する若者たちの試み。
内容紹介・もくじなど
彼女らと彼らは「たまたま」戦争体験者と出会った。そして、その声を語りつぐべき、ちょうどその時だと動きだしている。語りつぐ「戦争」。
もくじ情報:戦争体験を語りつぐということ(正義と尊厳の回復を求めて―「従軍慰安婦」;被害と加害から戦争を考える―南京事件;東アジアの出会いと友情―強制連行・強制労働;戦争できる人間づくり―靖国神社;街のざわめきに記憶を込める―東京大空襲;次のスタートラインを目指して―沖縄戦;ヒロシマ・ナガサキと人間―原爆;朝鮮戦争と現代日韓関係―朝鮮戦争;現代の戦争の体験者として―イラク戦争);なぜ今、私たちなのか―座談会(「証言」=傷口をひらくこと?;問われる聴き手の想像力;「…(
続く
)
彼女らと彼らは「たまたま」戦争体験者と出会った。そして、その声を語りつぐべき、ちょうどその時だと動きだしている。語りつぐ「戦争」。
もくじ情報:戦争体験を語りつぐということ(正義と尊厳の回復を求めて―「従軍慰安婦」;被害と加害から戦争を考える―南京事件;東アジアの出会いと友情―強制連行・強制労働;戦争できる人間づくり―靖国神社;街のざわめきに記憶を込める―東京大空襲;次のスタートラインを目指して―沖縄戦;ヒロシマ・ナガサキと人間―原爆;朝鮮戦争と現代日韓関係―朝鮮戦争;現代の戦争の体験者として―イラク戦争);なぜ今、私たちなのか―座談会(「証言」=傷口をひらくこと?;問われる聴き手の想像力;「物」をめぐる証言と記憶の蘇り;なぜ今、私たちなのか;「体験」を「経験」にかえる;裁判で「今」の問題に;これを出発点に);伝え、伝え合う声の響鳴
著者プロフィール
小森 陽一(コモリ ヨウイチ)
1953年東京都生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。専攻は、日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小森 陽一(コモリ ヨウイチ)
1953年東京都生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。専攻は、日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:戦争体験を語りつぐということ(正義と尊厳の回復を求めて―「従軍慰安婦」;被害と加害から戦争を考える―南京事件;東アジアの出会いと友情―強制連行・強制労働;戦争できる人間づくり―靖国神社;街のざわめきに記憶を込める―東京大空襲;次のスタートラインを目指して―沖縄戦;ヒロシマ・ナガサキと人間―原爆;朝鮮戦争と現代日韓関係―朝鮮戦争;現代の戦争の体験者として―イラク戦争);なぜ今、私たちなのか―座談会(「証言」=傷口をひらくこと?;問われる聴き手の想像力;「…(続く)
もくじ情報:戦争体験を語りつぐということ(正義と尊厳の回復を求めて―「従軍慰安婦」;被害と加害から戦争を考える―南京事件;東アジアの出会いと友情―強制連行・強制労働;戦争できる人間づくり―靖国神社;街のざわめきに記憶を込める―東京大空襲;次のスタートラインを目指して―沖縄戦;ヒロシマ・ナガサキと人間―原爆;朝鮮戦争と現代日韓関係―朝鮮戦争;現代の戦争の体験者として―イラク戦争);なぜ今、私たちなのか―座談会(「証言」=傷口をひらくこと?;問われる聴き手の想像力;「物」をめぐる証言と記憶の蘇り;なぜ今、私たちなのか;「体験」を「経験」にかえる;裁判で「今」の問題に;これを出発点に);伝え、伝え合う声の響鳴
1953年東京都生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。専攻は、日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953年東京都生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程修了。現在、東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授。専攻は、日本近代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)