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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-06-291901-2
339P 15cm
日本の歴史 01/縄文の生活誌/講談社学術文庫 1901
網野善彦/編集委員 大津透/編集委員 鬼頭宏/編集委員 桜井英治/編集委員 山本幸司/編集委員/岡村道雄/〔著〕
組合員価格 税込
1,346
円
(通常価格 税込 1,496円)
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発掘で見えてきた列島の豊かさと知恵の結晶後期旧石器時代人の遊動生活から縄文人の定住生活へ。自然の恵みとともに生きた古代人の生活、そして生と死を、最新の研究成果に基づき豊富な図版で平易に解説。
発掘で見えてきた列島の豊かさと知恵の結晶後期旧石器時代人の遊動生活から縄文人の定住生活へ。自然の恵みとともに生きた古代人の生活、そして生と死を、最新の研究成果に基づき豊富な図版で平易に解説。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:発掘で見えてきた列島の豊かさと知恵の結晶 後期旧石器時代人の遊動生活から縄文人の定住生活へ。自然の恵みとともに生きた古代人の生活、そして生と死を、最新の研究成果に基づき豊富な図版で平易に解説。
日本列島に人類が住み始めたのは何万年前か。そこでどのような暮らしを営み、大陸や東アジア地域とどんな交流をしたのか。近年の発掘と研究の成果は人々が自然の恵みとともに生きてきたことを明らかにし、さらには生と死の実態に迫っている。旧石器時代人の遊動生活から日本文化の基層となった縄文人の定住生活まで、古代観を一変させる考古の探究。
もくじ情報:第1章 列島最古の文化を求めて;第2章 「新人」たちの登場…(
続く
)
内容紹介:発掘で見えてきた列島の豊かさと知恵の結晶 後期旧石器時代人の遊動生活から縄文人の定住生活へ。自然の恵みとともに生きた古代人の生活、そして生と死を、最新の研究成果に基づき豊富な図版で平易に解説。
日本列島に人類が住み始めたのは何万年前か。そこでどのような暮らしを営み、大陸や東アジア地域とどんな交流をしたのか。近年の発掘と研究の成果は人々が自然の恵みとともに生きてきたことを明らかにし、さらには生と死の実態に迫っている。旧石器時代人の遊動生活から日本文化の基層となった縄文人の定住生活まで、古代観を一変させる考古の探究。
もくじ情報:第1章 列島最古の文化を求めて;第2章 「新人」たちの登場―後期旧石器時代;第3章 縄文文化の成立;第4章 三内丸山遺跡の生活誌;第5章 関東・中部地方の縄文集落;第6章 縄文人の一年―前期・中期定住社会の生活基盤;第7章 縄文人の一生―生と死と祈りの心情;第8章 大規模集落の解体と祭祀的社会;第9章 「縄文時代の終わり」は、何を意味するか;補章 遺跡捏造事件について
著者プロフィール
岡村 道雄(オカムラ ミチオ)
1948年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学大学院修了。東北大学、東北歴史資料館、文化庁、奈良文化財研究所などで勤務。専門は日本の旧石器時代から縄文時代、埋蔵文化財保護(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡村 道雄(オカムラ ミチオ)
1948年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学大学院修了。東北大学、東北歴史資料館、文化庁、奈良文化財研究所などで勤務。専門は日本の旧石器時代から縄文時代、埋蔵文化財保護(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 列島最古の文化を求めて;第2章 「新人」たちの登場…(続く)
日本列島に人類が住み始めたのは何万年前か。そこでどのような暮らしを営み、大陸や東アジア地域とどんな交流をしたのか。近年の発掘と研究の成果は人々が自然の恵みとともに生きてきたことを明らかにし、さらには生と死の実態に迫っている。旧石器時代人の遊動生活から日本文化の基層となった縄文人の定住生活まで、古代観を一変させる考古の探究。
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1948年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学大学院修了。東北大学、東北歴史資料館、文化庁、奈良文化財研究所などで勤務。専門は日本の旧石器時代から縄文時代、埋蔵文化財保護(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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