ようこそ!
出版社名:文芸社
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-286-05814-6
111P 図版16P 21cm
ようこそマヤ文明へ マヤ文明へのやさしいアプローチ
多々良穣/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:かつて中央アメリカに高度な文明を発達させたマヤ文明。果たしてどのくらいマヤ文明について知っているだろうか。マヤ文明が栄えたのはどんな地域だったのか、マヤ人はどんな風習があったのか、マヤ文明はなぜ崩壊したのか…。ミステリアスなイメージに包まれたその特異な文明の成り立ち、社会制度、生活、宗教、そしてその崩壊までを、わかりやすく概観する、待望のマヤ文明入門の書。
かつて中央アメリカに高度な文明を発達させたマヤ文明。ミステリアスなイメージに包まれたこの特異な文明の成り立ち、社会制度、生活、宗教、そしてその崩壊までをわかりやすく概観する、待望のマヤ文明入門。
もくじ情報:第1章 マヤ文明はどん…(続く
内容紹介:かつて中央アメリカに高度な文明を発達させたマヤ文明。果たしてどのくらいマヤ文明について知っているだろうか。マヤ文明が栄えたのはどんな地域だったのか、マヤ人はどんな風習があったのか、マヤ文明はなぜ崩壊したのか…。ミステリアスなイメージに包まれたその特異な文明の成り立ち、社会制度、生活、宗教、そしてその崩壊までを、わかりやすく概観する、待望のマヤ文明入門の書。
かつて中央アメリカに高度な文明を発達させたマヤ文明。ミステリアスなイメージに包まれたこの特異な文明の成り立ち、社会制度、生活、宗教、そしてその崩壊までをわかりやすく概観する、待望のマヤ文明入門。
もくじ情報:第1章 マヤ文明はどんなイメージ?;第2章 マヤ文明にも世界遺産はあるの?;第3章 マヤ文明はどうやって発見されたの?;第4章 マヤ文明はどこでいつおこったの?;第5章 マヤはどんな文明なの?;第6章 マヤ文明には絶対的な支配者がいたの?;第7章 マヤ文明の思想や宗教は日本のものとは違うの?;第8章 マヤ人にはどんな世界観があったの?;第9章 マヤ人にはどのような風習があったの?;第10章 マヤ文明はなぜ崩壊したの?
著者プロフィール
多々良 穣(タタラ ユタカ)
東北学院榴ケ岡高等学校教諭(世界史)。東北学院大学教養学部非常勤講師(マヤ文明学)。1967年仙台市生まれ。1991年金沢大学文学部史学科卒業。1992~1993年ペンシルヴァニア大学(アメリカ)へ国費交換留学。1994年金沢大学大学院文学研究科修了。1995年より現職。わかりやすく興味の出る授業がモットー。数々の講演会で、マヤだけではなくインカなどのアンデスの話にも触れ、古代アメリカ文明の知識の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
多々良 穣(タタラ ユタカ)
東北学院榴ケ岡高等学校教諭(世界史)。東北学院大学教養学部非常勤講師(マヤ文明学)。1967年仙台市生まれ。1991年金沢大学文学部史学科卒業。1992~1993年ペンシルヴァニア大学(アメリカ)へ国費交換留学。1994年金沢大学大学院文学研究科修了。1995年より現職。わかりやすく興味の出る授業がモットー。数々の講演会で、マヤだけではなくインカなどのアンデスの話にも触れ、古代アメリカ文明の知識の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)