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刑事訴訟法
出版社名:現代人文社
出版年月:2008年12月
ISBN:978-4-87798-402-1
302P 22cm
刑事裁判・少年審判における事実認定 証拠評価をめぐるコミュニケーションの適正化
中川孝博/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:近年の司法制度改革は、被告人の権利保障という視点を十分には持たない。刑事事実認定上の諸問題は、改革によって解決するのか。新たな弊害は生じないのか。科学的・実証的であることに徹して論ずる。
もくじ情報:第1編 証拠評価に関する注意則の再生(情況証拠の評価に関する注意則;犯人識別供述の信用性評価に関する注意則;共犯者供述の信用性評価に関する注意則;自白の信用性評価に関する注意則);第2編 証拠評価に関するコミュニケーションの諸相(刑事裁判における弁論と判決理由のコミュニケーション;コミュニケーション・ベースとしての証拠構造分析;再審請求審におけるコミュニケーション・ストラテジー;少年審判…(
続く
)
内容紹介:近年の司法制度改革は、被告人の権利保障という視点を十分には持たない。刑事事実認定上の諸問題は、改革によって解決するのか。新たな弊害は生じないのか。科学的・実証的であることに徹して論ずる。
もくじ情報:第1編 証拠評価に関する注意則の再生(情況証拠の評価に関する注意則;犯人識別供述の信用性評価に関する注意則;共犯者供述の信用性評価に関する注意則;自白の信用性評価に関する注意則);第2編 証拠評価に関するコミュニケーションの諸相(刑事裁判における弁論と判決理由のコミュニケーション;コミュニケーション・ベースとしての証拠構造分析;再審請求審におけるコミュニケーション・ストラテジー;少年審判における少年と裁判官のコミュニケーション1;少年審判における少年と裁判官のコミュニケーション2);第3編 司法制度改革下のコミュニケーション理論(裁判員制度と控訴審;抗告受理申立制度;再審請求審における「明白性」の解釈;証拠評価をめぐるコミュニケーションの適正化)
著者プロフィール
中川 孝博(ナカガワ タカヒロ)
1969年生まれ。1993年一橋大学法学部卒業。1999年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了・博士(法学)。2000年大阪経済法科大学法学部助教授。2004年龍谷大学法学部助教授。2006年龍谷大学法学部教授。2008年國學院大學法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中川 孝博(ナカガワ タカヒロ)
1969年生まれ。1993年一橋大学法学部卒業。1999年一橋大学大学院法学研究科博士後期課程修了・博士(法学)。2000年大阪経済法科大学法学部助教授。2004年龍谷大学法学部助教授。2006年龍谷大学法学部教授。2008年國學院大學法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1編 証拠評価に関する注意則の再生(情況証拠の評価に関する注意則;犯人識別供述の信用性評価に関する注意則;共犯者供述の信用性評価に関する注意則;自白の信用性評価に関する注意則);第2編 証拠評価に関するコミュニケーションの諸相(刑事裁判における弁論と判決理由のコミュニケーション;コミュニケーション・ベースとしての証拠構造分析;再審請求審におけるコミュニケーション・ストラテジー;少年審判における少年と裁判官のコミュニケーション1;少年審判における少年と裁判官のコミュニケーション2);第3編 司法制度改革下のコミュニケーション理論(裁判員制度と控訴審;抗告受理申立制度;再審請求審における「明白性」の解釈;証拠評価をめぐるコミュニケーションの適正化)