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出版社名:童心社
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-494-01944-1
237P 20cm
晴れた朝それとも雨の夜
泉啓子/作
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
恋のこと、家族のこと、学校のこと…等身大の女子中学生の日常を、みずみずしく書いた短編集。
恋のこと、家族のこと、学校のこと…等身大の女子中学生の日常を、みずみずしく書いた短編集。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:家庭環境も性格もそれぞれ異なる三人の女子中学生を主人公に、淡い恋のこと、家族のこと、学校のこと…。”今ここにある日常”をみずみずしく生きる等身大の女子像を描いた、爽やかな読後感の三つの短編。
あの時、なんで追いかけたりしたんだろう?あやまらなきゃって、ずっと思ってた。今なら、素直にいえそうな、そんな気がしたから…。三人の少女のかけがえのない季節をつづるアンソロジー。
内容紹介:家庭環境も性格もそれぞれ異なる三人の女子中学生を主人公に、淡い恋のこと、家族のこと、学校のこと…。”今ここにある日常”をみずみずしく生きる等身大の女子像を描いた、爽やかな読後感の三つの短編。
あの時、なんで追いかけたりしたんだろう?あやまらなきゃって、ずっと思ってた。今なら、素直にいえそうな、そんな気がしたから…。三人の少女のかけがえのない季節をつづるアンソロジー。
著者プロフィール
泉 啓子(イズミ ケイコ)
デビュー作の『風の音をきかせてよ』(岩崎書店)で、日本児童文学者協会新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
泉 啓子(イズミ ケイコ)
デビュー作の『風の音をきかせてよ』(岩崎書店)で、日本児童文学者協会新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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あの時、なんで追いかけたりしたんだろう?あやまらなきゃって、ずっと思ってた。今なら、素直にいえそうな、そんな気がしたから…。三人の少女のかけがえのない季節をつづるアンソロジー。
あの時、なんで追いかけたりしたんだろう?あやまらなきゃって、ずっと思ってた。今なら、素直にいえそうな、そんな気がしたから…。三人の少女のかけがえのない季節をつづるアンソロジー。
デビュー作の『風の音をきかせてよ』(岩崎書店)で、日本児童文学者協会新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デビュー作の『風の音をきかせてよ』(岩崎書店)で、日本児童文学者協会新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)