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マスコミ・メディア問題
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-623-05432-9
416,48P 22cm
メディア研究とジャーナリズム21世紀の課題/叢書現代のメディアとジャーナリズム 8
津金沢聡広/責任編集 武市英雄/責任編集 渡辺武達/責任編集
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
学問としての意識化はここ100年ばかりのことだが、メディアに対する着目にはギリシャ時代から2000年以上の歴史がある。本巻では世界的視点から研究を振りかえりながら、メディアと現代社会の課題にも挑戦する。
もくじ情報:第1部 研究史(メディア・コミュニケーション研究の歴史―権田保之助とR.パークを手がかりに;日本の新聞学・メディア研究;英国メディア研究の新傾向と批判理論―ウェストミンスター学派を中心に;アメリカにおけるメディア・ジャーナリズム教育;メディア・リテラシーの思想と系譜);第2部 研究法(オーディエンス研究の理論と実際;社会学とコミュニケーション研究;言語学とコミュニケーション研究;カ…(
続く
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学問としての意識化はここ100年ばかりのことだが、メディアに対する着目にはギリシャ時代から2000年以上の歴史がある。本巻では世界的視点から研究を振りかえりながら、メディアと現代社会の課題にも挑戦する。
もくじ情報:第1部 研究史(メディア・コミュニケーション研究の歴史―権田保之助とR.パークを手がかりに;日本の新聞学・メディア研究;英国メディア研究の新傾向と批判理論―ウェストミンスター学派を中心に;アメリカにおけるメディア・ジャーナリズム教育;メディア・リテラシーの思想と系譜);第2部 研究法(オーディエンス研究の理論と実際;社会学とコミュニケーション研究;言語学とコミュニケーション研究;カルチュラル・スタディーズ;ジェンダーとメディア);第3部 メディアとジャーナリズム、これからの課題(メディア・ジャーナリズム教育―日米を中心に;テレビとこれからの社会;情報バリアフリー社会に向けて;生命とコミュニケーション―メディアと“生きがい”の哲学);第4部 資料編
著者プロフィール
津金澤 聡廣(ツガネサワ トシヒロ)
1932年生まれ。1959年京都大学大学院教育学研究科中退、博士(社会学)(関西学院大学、2000年)。現在、関西学院大学名誉教授
津金澤 聡廣(ツガネサワ トシヒロ)
1932年生まれ。1959年京都大学大学院教育学研究科中退、博士(社会学)(関西学院大学、2000年)。現在、関西学院大学名誉教授
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もくじ情報:第1部 研究史(メディア・コミュニケーション研究の歴史―権田保之助とR.パークを手がかりに;日本の新聞学・メディア研究;英国メディア研究の新傾向と批判理論―ウェストミンスター学派を中心に;アメリカにおけるメディア・ジャーナリズム教育;メディア・リテラシーの思想と系譜);第2部 研究法(オーディエンス研究の理論と実際;社会学とコミュニケーション研究;言語学とコミュニケーション研究;カルチュラル・スタディーズ;ジェンダーとメディア);第3部 メディアとジャーナリズム、これからの課題(メディア・ジャーナリズム教育―日米を中心に;テレビとこれからの社会;情報バリアフリー社会に向けて;生命とコミュニケーション―メディアと“生きがい”の哲学);第4部 資料編