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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:梓出版社
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-87262-022-1
278,10P 21cm
ヨーロッパ現代哲学への招待
伊藤直樹/編著 斎藤元紀/編著 増田靖彦/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
哲学の基礎と、最新の研究成果を大胆に盛り込んだわかりやすい解説。「いま・ここ」を生きる読者を、哲学者たちとの対話と議論、そしてたえざる反省的思考に誘う。
もくじ情報:第1部 生と哲学(ショーペンハウアー―「戦い」としての哲学的生;ニーチェ―絶対の喪失という希望;ディルタイ―精神科学の哲学者;ベルクソン―継起・生命・問題);第2部 現象と解釈(フッサール―現象の相のもとに;ハイデガー―哲学と芸術をめぐって;メルロ=ポンティ―意味の深層へ;ウィトゲンシュタイン ガダマー―有限な理性の不遜な夢);第3部 差異、他者、外部(サルトル―自分に逆らって考える;デリダ―脱構築とヨーロッパ近代の臨界;ドゥルー…(
続く
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哲学の基礎と、最新の研究成果を大胆に盛り込んだわかりやすい解説。「いま・ここ」を生きる読者を、哲学者たちとの対話と議論、そしてたえざる反省的思考に誘う。
もくじ情報:第1部 生と哲学(ショーペンハウアー―「戦い」としての哲学的生;ニーチェ―絶対の喪失という希望;ディルタイ―精神科学の哲学者;ベルクソン―継起・生命・問題);第2部 現象と解釈(フッサール―現象の相のもとに;ハイデガー―哲学と芸術をめぐって;メルロ=ポンティ―意味の深層へ;ウィトゲンシュタイン ガダマー―有限な理性の不遜な夢);第3部 差異、他者、外部(サルトル―自分に逆らって考える;デリダ―脱構築とヨーロッパ近代の臨界;ドゥルーズ―イメージの/と思考)
著者プロフィール
伊藤 直樹(イトウ ナオキ)
1963年生。法政大学大学院人文学研究科哲学専攻博士課程単位取得修了。現在、法政大学兼任講師
伊藤 直樹(イトウ ナオキ)
1963年生。法政大学大学院人文学研究科哲学専攻博士課程単位取得修了。現在、法政大学兼任講師
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もくじ情報:第1部 生と哲学(ショーペンハウアー―「戦い」としての哲学的生;ニーチェ―絶対の喪失という希望;ディルタイ―精神科学の哲学者;ベルクソン―継起・生命・問題);第2部 現象と解釈(フッサール―現象の相のもとに;ハイデガー―哲学と芸術をめぐって;メルロ=ポンティ―意味の深層へ;ウィトゲンシュタイン ガダマー―有限な理性の不遜な夢);第3部 差異、他者、外部(サルトル―自分に逆らって考える;デリダ―脱構築とヨーロッパ近代の臨界;ドゥルー…(続く)
もくじ情報:第1部 生と哲学(ショーペンハウアー―「戦い」としての哲学的生;ニーチェ―絶対の喪失という希望;ディルタイ―精神科学の哲学者;ベルクソン―継起・生命・問題);第2部 現象と解釈(フッサール―現象の相のもとに;ハイデガー―哲学と芸術をめぐって;メルロ=ポンティ―意味の深層へ;ウィトゲンシュタイン ガダマー―有限な理性の不遜な夢);第3部 差異、他者、外部(サルトル―自分に逆らって考える;デリダ―脱構築とヨーロッパ近代の臨界;ドゥルーズ―イメージの/と思考)