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幻冬舎新書
出版社名:幻冬舎
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-344-98126-3
231P 18cm
思考・発想にパソコンを使うな 「知」の手書きノートづくり/幻冬舎新書 ま-2-1
増田剛己/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
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内容紹介・もくじなど
あなたの思考・発想を凡庸にしているのはパソコンだ!コピー&ペーストで、記憶力、構成力、表現力が衰える。パソコンは大量の情報の収集・整理には便利だが、知的創造には不向き。そこで「手書きノート」だ。ふと浮かんだアイディアは、断片をメモするだけでなく、可能な限り文章化する。文章にすれば記憶に定着しやすいし、そのプロセスが、自己分析力と他人に伝える力をつける。漱石、熊楠から、野村克也監督、中村俊輔選手まで、古今各界一流人の使えるノート術も一挙公開。
もくじ情報:第1章 なぜノートがスゴイのか?ノート概論(できるビジネスマンはなぜかノートを持っている;「仕事ノート」はお小言帳 ほか);第2章 かの著名人…(
続く
)
あなたの思考・発想を凡庸にしているのはパソコンだ!コピー&ペーストで、記憶力、構成力、表現力が衰える。パソコンは大量の情報の収集・整理には便利だが、知的創造には不向き。そこで「手書きノート」だ。ふと浮かんだアイディアは、断片をメモするだけでなく、可能な限り文章化する。文章にすれば記憶に定着しやすいし、そのプロセスが、自己分析力と他人に伝える力をつける。漱石、熊楠から、野村克也監督、中村俊輔選手まで、古今各界一流人の使えるノート術も一挙公開。
もくじ情報:第1章 なぜノートがスゴイのか?ノート概論(できるビジネスマンはなぜかノートを持っている;「仕事ノート」はお小言帳 ほか);第2章 かの著名人たちは、こんな「ノート」をつくっていた(宮崎駿氏も、“文字だらけ”の手書きノートをつくっている!?;何かあったらノートだけは持ち出すという人たち ほか);第3章 自分に合ったノートの方法を発見する(営業マン時代の私の手帳;パソコンがあればノートなんて必要ないと思っていた ほか);第4章 手帳、メモ、ノートの連携(株で儲けるのも、東大合格も、秘訣はノートにあり;左ページに板書、右ページに復習。学生時代のノートの取り方が基本 ほか)
著者プロフィール
増田 剛己(マスダ タケキ)
1958年山口県出身。出版社、編集プロダクションを経て現在フリーライター。幅広いジャンルで著作があるほか、雑誌の連載や講演もこなす。下関マグロのペンネームも持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増田 剛己(マスダ タケキ)
1958年山口県出身。出版社、編集プロダクションを経て現在フリーライター。幅広いジャンルで著作があるほか、雑誌の連載や講演もこなす。下関マグロのペンネームも持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 なぜノートがスゴイのか?ノート概論(できるビジネスマンはなぜかノートを持っている;「仕事ノート」はお小言帳 ほか);第2章 かの著名人…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜノートがスゴイのか?ノート概論(できるビジネスマンはなぜかノートを持っている;「仕事ノート」はお小言帳 ほか);第2章 かの著名人たちは、こんな「ノート」をつくっていた(宮崎駿氏も、“文字だらけ”の手書きノートをつくっている!?;何かあったらノートだけは持ち出すという人たち ほか);第3章 自分に合ったノートの方法を発見する(営業マン時代の私の手帳;パソコンがあればノートなんて必要ないと思っていた ほか);第4章 手帳、メモ、ノートの連携(株で儲けるのも、東大合格も、秘訣はノートにあり;左ページに板書、右ページに復習。学生時代のノートの取り方が基本 ほか)