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出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-526-06267-4
163P 21cm
よくわかるプリント板実装の高速・高周波対策/よくわかる
井上博文/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 どうして、「高速・高周波化」なのか(アナログとデジタル;高速・高周波の必要性);第2章 プリント配線版の役目(プリント配線版を使わない配線;高周波信号は導体より誘電体を通りたがる ほか);第3章 高速・高周波対策は設計前の部品選定に始まる―性能を決める部品選定と実装(キャパシタは端子形状が重要;アナログ回路でのキャパシタ―セラコンを選ぶべきか、マイラコンを選ぶべきか ほか);第4章 プリント配線版の信号伝搬(信号の伝送路;伝送路の中を波はどのように伝わるか ほか);第5章 配線パターン設計(信号パターン設計;電源パターン設計 ほか)
もくじ情報:第1章 どうして、「高速・高周波化」なのか(アナログとデジタル;高速・高周波の必要性);第2章 プリント配線版の役目(プリント配線版を使わない配線;高周波信号は導体より誘電体を通りたがる ほか);第3章 高速・高周波対策は設計前の部品選定に始まる―性能を決める部品選定と実装(キャパシタは端子形状が重要;アナログ回路でのキャパシタ―セラコンを選ぶべきか、マイラコンを選ぶべきか ほか);第4章 プリント配線版の信号伝搬(信号の伝送路;伝送路の中を波はどのように伝わるか ほか);第5章 配線パターン設計(信号パターン設計;電源パターン設計 ほか)
著者プロフィール
井上 博文(イノウエ ヒロブミ)
1958年東京生まれ。1980年早稲田大学理工学部電気工学科卒。同年NECに入社。幼少のころより受信機、測定器の設計・製作に没頭し、在学中に設計・製作したアンプで「無線と実験」誌のコンテストに優勝。「MJ賞」受賞。NECの業務では、専門の電子計測、超高速高周波回路設計・実装設計技術を生かして、最先端通信機器、コンピュータ機器の電気特性保証方法の開発、装置化、生産適用の業務に従事。資格:技術士(電気電子部門)(1999‐)、宅地建物取扱主任者資格。委員等:エレクトロニクス実装学会常任理事(2008‐2009)、よこはま高度実装技術コンソーシアム講師、ほか多数。専…(続く
井上 博文(イノウエ ヒロブミ)
1958年東京生まれ。1980年早稲田大学理工学部電気工学科卒。同年NECに入社。幼少のころより受信機、測定器の設計・製作に没頭し、在学中に設計・製作したアンプで「無線と実験」誌のコンテストに優勝。「MJ賞」受賞。NECの業務では、専門の電子計測、超高速高周波回路設計・実装設計技術を生かして、最先端通信機器、コンピュータ機器の電気特性保証方法の開発、装置化、生産適用の業務に従事。資格:技術士(電気電子部門)(1999‐)、宅地建物取扱主任者資格。委員等:エレクトロニクス実装学会常任理事(2008‐2009)、よこはま高度実装技術コンソーシアム講師、ほか多数。専門分野:電子計測、超高速高周波回路設計・実装設計、アナログ回路設計・実装設計。現所属:NECシステム実装研究所主幹研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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