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ユダヤ教
出版社名:法政大学出版
出版年月:2009年6月
ISBN:978-4-588-00917-4
サバタイ・ツヴィ伝 神秘のメシア 全2冊/叢書・ウニベルシタス 917
G.ショーレム 著 石丸 昭二 訳
組合員価格 税込
14,850
円
(通常価格 税込 16,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ユダヤの宗教と神秘主義の歴史において最も重要な17世紀のメシアニズム運動の発生と展開、およびその運動における謎のメシア=サバタイ・ツヴィの行跡を精査した、ユダヤ学の泰斗ショーレムの畢生の大作。民族の自立とパレスチナ回帰を希求するメシア運動の指導者サバタイ・ツヴィはなぜユダヤへの忠誠を棄てたのか。無類の作用を及ぼしたひとりの人間の異端的生涯を再構築する。〔宗教思想史・伝記〕
謎のメシア、伝説の生涯。ユダヤの宗教と神秘主義の歴史において最も重要な17世紀のメシアニズム運動の発生と展開、およびその運動における謎のメシア=サバタイ・ツヴィの行跡を精査した、ユダヤ学の泰斗ショーレムの畢生の大作…(
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内容紹介:ユダヤの宗教と神秘主義の歴史において最も重要な17世紀のメシアニズム運動の発生と展開、およびその運動における謎のメシア=サバタイ・ツヴィの行跡を精査した、ユダヤ学の泰斗ショーレムの畢生の大作。民族の自立とパレスチナ回帰を希求するメシア運動の指導者サバタイ・ツヴィはなぜユダヤへの忠誠を棄てたのか。無類の作用を及ぼしたひとりの人間の異端的生涯を再構築する。〔宗教思想史・伝記〕
謎のメシア、伝説の生涯。ユダヤの宗教と神秘主義の歴史において最も重要な17世紀のメシアニズム運動の発生と展開、およびその運動における謎のメシア=サバタイ・ツヴィの行跡を精査した、ユダヤ学の泰斗ショーレムの畢生の大作。民族の自立とパレスチナ回帰を希求するメシア運動の指導者サバタイ・ツヴィはなぜユダヤへの忠誠を棄てたのか。無類の作用を及ぼしたひとりの人間の異端的生涯を再構築する。
もくじ情報:上巻(サバタイ主義運動の背景;サバタイ・ツヴィ(一六二六‐一六六四)のスタート;パレスチナにおける運動の始まり(一六六五年);サバタイがガリポリで捕えられるまでの運動(一六六五‐一六六六年));下巻(ヨーロッパにおける運動(一六六六年);サバタイの棄教までの東方ならびに中心地ガリポリにおける運動(一六六六年);棄教のあと(一六六七‐一六六八年);サバタイ・ツヴィの晩年(一六六八‐一六七六年))
著者プロフィール
ショーレム,ゲルショム(ショーレム,ゲルショム)
1897‐1982。ベルリン生まれのイスラエルのユダヤ学者。ドイツの大学で数学・物理学・哲学を学ぶ。シオニズム青年運動のグループに加わりパレスチナへの道を志向。1923年以降はエルサレムに移住。1933‐65年エルサレムのヘブライ大学のユダヤ神秘主義及びカバラー学の教授。この分野の世界的権威。1958年ユダヤ研究にたいする「イスラエル賞」をはじめ、68‐74年イスラエル科学人文学アカデミー会長、75年以降西ベルリン芸術アカデミー会員等、数々の顕彰に輝いた。生涯ユダヤ精神の精髄を説きつづけ、ドイツ・ユダヤ人史への厳しい批判と姿勢を堅持、彼の最大の…(
続く
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ショーレム,ゲルショム(ショーレム,ゲルショム)
1897‐1982。ベルリン生まれのイスラエルのユダヤ学者。ドイツの大学で数学・物理学・哲学を学ぶ。シオニズム青年運動のグループに加わりパレスチナへの道を志向。1923年以降はエルサレムに移住。1933‐65年エルサレムのヘブライ大学のユダヤ神秘主義及びカバラー学の教授。この分野の世界的権威。1958年ユダヤ研究にたいする「イスラエル賞」をはじめ、68‐74年イスラエル科学人文学アカデミー会長、75年以降西ベルリン芸術アカデミー会員等、数々の顕彰に輝いた。生涯ユダヤ精神の精髄を説きつづけ、ドイツ・ユダヤ人史への厳しい批判と姿勢を堅持、彼の最大の思想的親友ヴァルター・ベンヤミンは「唯一の真のユダヤ精神の体現者」と評した
謎のメシア、伝説の生涯。ユダヤの宗教と神秘主義の歴史において最も重要な17世紀のメシアニズム運動の発生と展開、およびその運動における謎のメシア=サバタイ・ツヴィの行跡を精査した、ユダヤ学の泰斗ショーレムの畢生の大作…(続く)
謎のメシア、伝説の生涯。ユダヤの宗教と神秘主義の歴史において最も重要な17世紀のメシアニズム運動の発生と展開、およびその運動における謎のメシア=サバタイ・ツヴィの行跡を精査した、ユダヤ学の泰斗ショーレムの畢生の大作。民族の自立とパレスチナ回帰を希求するメシア運動の指導者サバタイ・ツヴィはなぜユダヤへの忠誠を棄てたのか。無類の作用を及ぼしたひとりの人間の異端的生涯を再構築する。
もくじ情報:上巻(サバタイ主義運動の背景;サバタイ・ツヴィ(一六二六‐一六六四)のスタート;パレスチナにおける運動の始まり(一六六五年);サバタイがガリポリで捕えられるまでの運動(一六六五‐一六六六年));下巻(ヨーロッパにおける運動(一六六六年);サバタイの棄教までの東方ならびに中心地ガリポリにおける運動(一六六六年);棄教のあと(一六六七‐一六六八年);サバタイ・ツヴィの晩年(一六六八‐一六七六年))