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出版社名:クリエイツかもがわ
出版年月:2009年8月
ISBN:978-4-86342-027-4
214P 21cm
認知症の人を在宅でいかに支えるか 心に寄りそうホームヘルパーの介護過程
石田一紀/編著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
ホームヘルパーの認知症ケアと介護課程を明らかにするはじめての本。認知症の人に寄りそい、その人が自分らしい生き方を全うしていくうえで、ホームヘルパーの重要性、専門性を明らかにする。
もくじ情報:第1部 認知症高齢者へのホームヘルパーの介護過程(“介護過程・訪問当初”「この人は安心できる人」と受けとめてもらえるまで;“介護過程・訪問初期”寄りそうという視点で、生活全般をアセスメントする時期;“介護過程・訪問中期”自己への肯定感・存在感・共感が実感できる生活の場;“介護過程・展開期”その人らしさに光を当てたケアプランの実践 ほか);第2部 “実践編”住みなれた家・地域で自分らしく生きたい―認知症の人…(
続く
)
ホームヘルパーの認知症ケアと介護課程を明らかにするはじめての本。認知症の人に寄りそい、その人が自分らしい生き方を全うしていくうえで、ホームヘルパーの重要性、専門性を明らかにする。
もくじ情報:第1部 認知症高齢者へのホームヘルパーの介護過程(“介護過程・訪問当初”「この人は安心できる人」と受けとめてもらえるまで;“介護過程・訪問初期”寄りそうという視点で、生活全般をアセスメントする時期;“介護過程・訪問中期”自己への肯定感・存在感・共感が実感できる生活の場;“介護過程・展開期”その人らしさに光を当てたケアプランの実践 ほか);第2部 “実践編”住みなれた家・地域で自分らしく生きたい―認知症の人に寄りそうホームヘルパー(その人の伴走者として―訪問各段階のチームケアとモニタリング;「地域で」という視点を育む;今こそ大切にしたいチームケア;その人らしさを輝かせる ほか);おわりに―見失われているホームヘルパーの社会的意義
著者プロフィール
石田 一紀(イシダ カズキ)
京都女子大学家政学部生活福祉学科教授。専攻は介護福祉論。介護過程の体系化と地域の介護力を創造していくための実証的研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石田 一紀(イシダ カズキ)
京都女子大学家政学部生活福祉学科教授。専攻は介護福祉論。介護過程の体系化と地域の介護力を創造していくための実証的研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 認知症高齢者へのホームヘルパーの介護過程(“介護過程・訪問当初”「この人は安心できる人」と受けとめてもらえるまで;“介護過程・訪問初期”寄りそうという視点で、生活全般をアセスメントする時期;“介護過程・訪問中期”自己への肯定感・存在感・共感が実感できる生活の場;“介護過程・展開期”その人らしさに光を当てたケアプランの実践 ほか);第2部 “実践編”住みなれた家・地域で自分らしく生きたい―認知症の人に寄りそうホームヘルパー(その人の伴走者として―訪問各段階のチームケアとモニタリング;「地域で」という視点を育む;今こそ大切にしたいチームケア;その人らしさを輝かせる ほか);おわりに―見失われているホームヘルパーの社会的意義