ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神世界
>
死生観
出版社名:みすず書房
出版年月:1978年3月
ISBN:978-4-622-01891-9
518P 22cm
死
V.ジャンケレヴィッチ/〔著〕 仲沢紀雄/訳
組合員価格 税込
7,722
円
(通常価格 税込 8,580円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人間の永遠のテーマである「死」を主題として奏でるポリフォニックな思索世界。三つのモチーフ「死のこちら側の死」「死の瞬間における死」「死のむこう側の死」の展開によって、完璧に、精妙に演じられる一大交響曲といえよう。
もくじ情報:死の神秘と死の現象;第1部 死のこちら側の死(生きている間の死;器官‐障碍;半開;老化);第2部 死の瞬間における死(死の瞬間は諸範疇の外にある;死の刹那のほとんど無;逆行できないもの;取り消しえないこと);第3部 死のむこう側の死(終末論流の未来;後生の不条理さ;虚無化の不条理さ;事実性は滅びることはない。取り消しえないものと逆行できないもの)
人間の永遠のテーマである「死」を主題として奏でるポリフォニックな思索世界。三つのモチーフ「死のこちら側の死」「死の瞬間における死」「死のむこう側の死」の展開によって、完璧に、精妙に演じられる一大交響曲といえよう。
もくじ情報:死の神秘と死の現象;第1部 死のこちら側の死(生きている間の死;器官‐障碍;半開;老化);第2部 死の瞬間における死(死の瞬間は諸範疇の外にある;死の刹那のほとんど無;逆行できないもの;取り消しえないこと);第3部 死のむこう側の死(終末論流の未来;後生の不条理さ;虚無化の不条理さ;事実性は滅びることはない。取り消しえないものと逆行できないもの)
著者プロフィール
ジャンケレヴィッチ,V.(ジャンケレヴィッチ,V.)
1903‐1985。フランスのブールジュに生まれる。高等師範学校卒業後、1926年にアグレガシオンを取得。プラハのフランス学院で教鞭をとる。32年にはシェリング論で国家博士号を取得。38年にリール大学の講師に就任するが、翌年動員され、ヴィシー政権によって公職追放される。その後トゥールーズでレジスタンス地下活動に身を投じる。終戦後復員し、51年から78年にかけて、パリ大学文学部倫理学担当教授を務めた
ジャンケレヴィッチ,V.(ジャンケレヴィッチ,V.)
1903‐1985。フランスのブールジュに生まれる。高等師範学校卒業後、1926年にアグレガシオンを取得。プラハのフランス学院で教鞭をとる。32年にはシェリング論で国家博士号を取得。38年にリール大学の講師に就任するが、翌年動員され、ヴィシー政権によって公職追放される。その後トゥールーズでレジスタンス地下活動に身を投じる。終戦後復員し、51年から78年にかけて、パリ大学文学部倫理学担当教授を務めた
もくじ情報:死の神秘と死の現象;第1部 死のこちら側の死(生きている間の死;器官‐障碍;半開;老化);第2部 死の瞬間における死(死の瞬間は諸範疇の外にある;死の刹那のほとんど無;逆行できないもの;取り消しえないこと);第3部 死のむこう側の死(終末論流の未来;後生の不条理さ;虚無化の不条理さ;事実性は滅びることはない。取り消しえないものと逆行できないもの)
もくじ情報:死の神秘と死の現象;第1部 死のこちら側の死(生きている間の死;器官‐障碍;半開;老化);第2部 死の瞬間における死(死の瞬間は諸範疇の外にある;死の刹那のほとんど無;逆行できないもの;取り消しえないこと);第3部 死のむこう側の死(終末論流の未来;後生の不条理さ;虚無化の不条理さ;事実性は滅びることはない。取り消しえないものと逆行できないもの)