ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
英語
>
英語その他
出版社名:開拓社
出版年月:2009年10月
ISBN:978-4-7589-2515-0
174P 19cm
意味論から見る英語の構造 移動と状態変化の表現を巡って/開拓社言語・文化選書 15
米山三明/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、英語の移動表現と結果構文について、日本語などとの比較を織り交ぜながら、最近の意味論の視点から分析したものである。本書における意味論的分析をとおして、読者は英語がゴール志向性の強い言語であることを実感するはずである。本書は、前半の移動・状態変化表現の分析と後半のヘレン・ケラーの英語の分析により、英語の構造的な特徴とその学習法に関して示唆に富んだ提案を行っている。
もくじ情報:第1章 意味の世界へようこそ(意味論の考え方;カテゴリー化 ほか);第2章 移動表現を分類する(語彙化のパターンから見た英語と日本語;英語と日本語 ほか);第3章 移動表現との関連から見た結果構文(結果構文に現れる自…(
続く
)
本書は、英語の移動表現と結果構文について、日本語などとの比較を織り交ぜながら、最近の意味論の視点から分析したものである。本書における意味論的分析をとおして、読者は英語がゴール志向性の強い言語であることを実感するはずである。本書は、前半の移動・状態変化表現の分析と後半のヘレン・ケラーの英語の分析により、英語の構造的な特徴とその学習法に関して示唆に富んだ提案を行っている。
もくじ情報:第1章 意味の世界へようこそ(意味論の考え方;カテゴリー化 ほか);第2章 移動表現を分類する(語彙化のパターンから見た英語と日本語;英語と日本語 ほか);第3章 移動表現との関連から見た結果構文(結果構文に現れる自動詞;直接目的語制約 ほか);第4章 ヘレン・ケラーを通して見る英語の構造(移動表現;way構文 ほか);第5章 移動表現と結果構文の意味構造・統語構造(二種類の経路再考;日本語における移動表現再考 ほか)
著者プロフィール
米山 三明(ヨネヤマ ミツアキ)
1948年長野県生まれ。1974年東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻修士課程修了。現在、成蹊大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米山 三明(ヨネヤマ ミツアキ)
1948年長野県生まれ。1974年東京大学大学院人文科学研究科英語英文学専攻修士課程修了。現在、成蹊大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ジャッケンドフの思想 言語と心の研究/開拓社言語・文化選書 100
米山三明/著
ヘレン・ケラーの言語習得 奇跡と生得性/開拓社言語・文化選書 85
米山三明/著
語の意味と意味役割/英語学モノグラフシリーズ 17
米山三明/著 加賀信広/著
もくじ情報:第1章 意味の世界へようこそ(意味論の考え方;カテゴリー化 ほか);第2章 移動表現を分類する(語彙化のパターンから見た英語と日本語;英語と日本語 ほか);第3章 移動表現との関連から見た結果構文(結果構文に現れる自…(続く)
もくじ情報:第1章 意味の世界へようこそ(意味論の考え方;カテゴリー化 ほか);第2章 移動表現を分類する(語彙化のパターンから見た英語と日本語;英語と日本語 ほか);第3章 移動表現との関連から見た結果構文(結果構文に現れる自動詞;直接目的語制約 ほか);第4章 ヘレン・ケラーを通して見る英語の構造(移動表現;way構文 ほか);第5章 移動表現と結果構文の意味構造・統語構造(二種類の経路再考;日本語における移動表現再考 ほか)