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出版社名:勁草書房
出版年月:2010年2月
ISBN:978-4-326-65352-2
305,22P 20cm
なぜ女性はケア労働をするのか 性別分業の再生産を超えて
山根純佳/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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ケアの社会化は、性別分業を家庭から労働市場へと拡大、再生産させた。今後もケアは女性労働でありつづけるのだろうか。
ケアの社会化は、性別分業を家庭から労働市場へと拡大、再生産させた。今後もケアは女性労働でありつづけるのだろうか。
内容紹介・もくじなど
ケアの社会化は何を変え、何を再生産するのか。今後もケアは女性労働でありつづけるのであろうか。
もくじ情報:序章 性別分業論に今何が必要とされているか;第1章 性別分業の再生産論の到達点と課題―「能動的実践」とは何か;第2章 性別分業再生産におけるエージェンシー―なぜ女性は家庭に入るのか;第3章 言説に対する批判的解釈実践―なぜ女性はケア責任を重視するのか;第4章 家庭における交渉実践と変動―ケア労働の配分をめぐる交渉と権力;第5章 女性ケアワーカーの交渉実践;第6章 男性へルパーの交渉実践と性別職域分離;終章 性別分業の再生産を超えて
ケアの社会化は何を変え、何を再生産するのか。今後もケアは女性労働でありつづけるのであろうか。
もくじ情報:序章 性別分業論に今何が必要とされているか;第1章 性別分業の再生産論の到達点と課題―「能動的実践」とは何か;第2章 性別分業再生産におけるエージェンシー―なぜ女性は家庭に入るのか;第3章 言説に対する批判的解釈実践―なぜ女性はケア責任を重視するのか;第4章 家庭における交渉実践と変動―ケア労働の配分をめぐる交渉と権力;第5章 女性ケアワーカーの交渉実践;第6章 男性へルパーの交渉実践と性別職域分離;終章 性別分業の再生産を超えて
著者プロフィール
山根 純佳(ヤマネ スミカ)
1976年神奈川県に生まれる。2000年早稲田大学教育学部卒業。2002年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、法政大学大学院非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山根 純佳(ヤマネ スミカ)
1976年神奈川県に生まれる。2000年早稲田大学教育学部卒業。2002年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、法政大学大学院非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 性別分業論に今何が必要とされているか;第1章 性別分業の再生産論の到達点と課題―「能動的実践」とは何か;第2章 性別分業再生産におけるエージェンシー―なぜ女性は家庭に入るのか;第3章 言説に対する批判的解釈実践―なぜ女性はケア責任を重視するのか;第4章 家庭における交渉実践と変動―ケア労働の配分をめぐる交渉と権力;第5章 女性ケアワーカーの交渉実践;第6章 男性へルパーの交渉実践と性別職域分離;終章 性別分業の再生産を超えて
もくじ情報:序章 性別分業論に今何が必要とされているか;第1章 性別分業の再生産論の到達点と課題―「能動的実践」とは何か;第2章 性別分業再生産におけるエージェンシー―なぜ女性は家庭に入るのか;第3章 言説に対する批判的解釈実践―なぜ女性はケア責任を重視するのか;第4章 家庭における交渉実践と変動―ケア労働の配分をめぐる交渉と権力;第5章 女性ケアワーカーの交渉実践;第6章 男性へルパーの交渉実践と性別職域分離;終章 性別分業の再生産を超えて
1976年神奈川県に生まれる。2000年早稲田大学教育学部卒業。2002年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、法政大学大学院非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1976年神奈川県に生まれる。2000年早稲田大学教育学部卒業。2002年東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。2009年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、法政大学大学院非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)