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角川文庫ソフィア
出版社名:角川学芸出版
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-04-407603-0
473P 15cm
日本的霊性/角川ソフィア文庫 SP H-101-3
鈴木大拙/〔著〕
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
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禅の境地を自由自在に飛び回る達人・大拙の代表作!日本人がほんとうの意味で宗教と出会った時代はいつか。大拙は、鎌倉時代の法然・親鸞と禅宗に日本人らしい宗教的本質を見出し、宗教とは何か、信仰とは何か、の真意をわかりやすく解いた名著。末木文美士解説。
禅の境地を自由自在に飛び回る達人・大拙の代表作!日本人がほんとうの意味で宗教と出会った時代はいつか。大拙は、鎌倉時代の法然・親鸞と禅宗に日本人らしい宗教的本質を見出し、宗教とは何か、信仰とは何か、の真意をわかりやすく解いた名著。末木文美士解説。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本人がほんとうの意味で宗教と出会い、心底から信仰を持った時代はいつか。大拙は、鎌倉時代の法然・親鸞と禅宗に日本人らしい宗教的本質を見出し、宗教とは何か、信仰とは何か、の真意をわかりやすく解いた名著。
昭和19年、鈴木大拙は軍部が宣揚する日本精神に対抗して日本的霊性を唱え、本書を著した。大拙は精神の根底には霊性(宗教意識)があると主張。鎌倉時代の浄土系宗教と禅宗を重視した。念仏や禅の本質を生活と結びつけ、わかりやすい言葉で読み解き、日本人が持つべき心の支柱を熱く語る代表作。大拙は戦後、長文の序を付け再刊し、霊性の主張を本格始動した。本書はこの2版を底本とした〔完全版〕。
もくじ情報:…(
続く
)
内容紹介:日本人がほんとうの意味で宗教と出会い、心底から信仰を持った時代はいつか。大拙は、鎌倉時代の法然・親鸞と禅宗に日本人らしい宗教的本質を見出し、宗教とは何か、信仰とは何か、の真意をわかりやすく解いた名著。
昭和19年、鈴木大拙は軍部が宣揚する日本精神に対抗して日本的霊性を唱え、本書を著した。大拙は精神の根底には霊性(宗教意識)があると主張。鎌倉時代の浄土系宗教と禅宗を重視した。念仏や禅の本質を生活と結びつけ、わかりやすい言葉で読み解き、日本人が持つべき心の支柱を熱く語る代表作。大拙は戦後、長文の序を付け再刊し、霊性の主張を本格始動した。本書はこの2版を底本とした〔完全版〕。
もくじ情報:第1篇 鎌倉時代と日本的霊性(情性的生活;日本的霊性の自覚);第2篇 日本的霊性の顕現(日本的霊性の胎動と仏教;霊性;日本的霊性の主体性);第3篇 法然上人と念仏称名(平家の没落;浄土系思想の様相;念仏と「文盲」;念仏唱名);第4篇 妙好人(赤尾の道宗;浅原才市);第5篇 金剛経の禅(般若即非の論理;「応無所住而生其心」;三世心不可得;禅概観)
著者プロフィール
鈴木 大拙(スズキ ダイセツ)
本名、貞太郎。1870年、金沢市生まれ。東京帝国大学在学中に、円覚寺にて参禅し、大拙の道号を受ける。97年、渡米。『禅と日本文化』(英文)を発表。帰国後、学習院、東京帝国大学、大谷大学で教鞭を執るほか、英文雑誌を創刊し、海外に仏教や禅思想を発信した。1936年、世界信仰大会に日本代表として出席。イギリス、アメリカの諸大学で教壇に立った。66年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 大拙(スズキ ダイセツ)
本名、貞太郎。1870年、金沢市生まれ。東京帝国大学在学中に、円覚寺にて参禅し、大拙の道号を受ける。97年、渡米。『禅と日本文化』(英文)を発表。帰国後、学習院、東京帝国大学、大谷大学で教鞭を執るほか、英文雑誌を創刊し、海外に仏教や禅思想を発信した。1936年、世界信仰大会に日本代表として出席。イギリス、アメリカの諸大学で教壇に立った。66年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:…(続く)
昭和19年、鈴木大拙は軍部が宣揚する日本精神に対抗して日本的霊性を唱え、本書を著した。大拙は精神の根底には霊性(宗教意識)があると主張。鎌倉時代の浄土系宗教と禅宗を重視した。念仏や禅の本質を生活と結びつけ、わかりやすい言葉で読み解き、日本人が持つべき心の支柱を熱く語る代表作。大拙は戦後、長文の序を付け再刊し、霊性の主張を本格始動した。本書はこの2版を底本とした〔完全版〕。
もくじ情報:第1篇 鎌倉時代と日本的霊性(情性的生活;日本的霊性の自覚);第2篇 日本的霊性の顕現(日本的霊性の胎動と仏教;霊性;日本的霊性の主体性);第3篇 法然上人と念仏称名(平家の没落;浄土系思想の様相;念仏と「文盲」;念仏唱名);第4篇 妙好人(赤尾の道宗;浅原才市);第5篇 金剛経の禅(般若即非の論理;「応無所住而生其心」;三世心不可得;禅概観)
本名、貞太郎。1870年、金沢市生まれ。東京帝国大学在学中に、円覚寺にて参禅し、大拙の道号を受ける。97年、渡米。『禅と日本文化』(英文)を発表。帰国後、学習院、東京帝国大学、大谷大学で教鞭を執るほか、英文雑誌を創刊し、海外に仏教や禅思想を発信した。1936年、世界信仰大会に日本代表として出席。イギリス、アメリカの諸大学で教壇に立った。66年、没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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