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出版社名:日本図書センタ-
出版年月:2010年4月
ISBN:978-4-284-30310-1
22cm
キャリア教育文献資料集 第2期 学校から職業への以降 全10巻・別冊1
組合員価格 税込 94,050
(通常価格 税込 104,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:現在におけるキャリア教育の行方を考察する際に重要な、戦後から1980年までの重要文献・資料を一挙に集成する。学校内でのキャリア教育はもとより、企業におけるキャリアデザイン、また就労支援を考えるうえで必須の文献・資料!;;高度経済成長が本格的に始動し、学校における進路指導のあり方が大きく変化した1960年前後を境に、第I期(1945-1960)、第II期(1961-1980)に大別して刊行!戦後におけるキャリア教育の重要な変遷が時系列に沿って理解できる!;;キャリア教育において最重要ともいえる「学校」を軸に、進路指導を中心とした学校における教育と指導の状況を捉える第1部「学校での実践と…(続く
内容紹介:現在におけるキャリア教育の行方を考察する際に重要な、戦後から1980年までの重要文献・資料を一挙に集成する。学校内でのキャリア教育はもとより、企業におけるキャリアデザイン、また就労支援を考えるうえで必須の文献・資料!;;高度経済成長が本格的に始動し、学校における進路指導のあり方が大きく変化した1960年前後を境に、第I期(1945-1960)、第II期(1961-1980)に大別して刊行!戦後におけるキャリア教育の重要な変遷が時系列に沿って理解できる!;;キャリア教育において最重要ともいえる「学校」を軸に、進路指導を中心とした学校における教育と指導の状況を捉える第1部「学校での実践とその基盤」と、学校から社会、就職という移行期における青年の問題を扱う第2部「職業への移行の特質と諸課題」の2部から構成。青少年へのキャリア教育を包括的に捉え直す!;;第II期刊行時に、キャリア教育の変遷を俯瞰し収録書目及びその時期について詳解する、監修者の小杉礼子・藤田晃之による解説を附す。;;