ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
読み物
>
高学年向け
出版社名:福音館書店
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-8340-2563-7
203P 19cm
ひぐれのお客/福音館創作童話シリーズ
安房直子/著 MICAO/画
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
町の生地屋さんに、上等のカシミヤのマントを羽織った黒猫がやってきました。「裏地をください…この黒いマントに、赤い裏をつけたいと思いましてね」――。すこし不思議でどこかなつかしい、すきとおるような味わいの短編集です。/『母の友』、『子どもの館』に発表された作品に、刺繍による美しい絵を挿んで。さびしくて、あたたかい、すきとおるような味わいの童話集。
町の生地屋さんに、上等のカシミヤのマントを羽織った黒猫がやってきました。「裏地をください…この黒いマントに、赤い裏をつけたいと思いましてね」――。すこし不思議でどこかなつかしい、すきとおるような味わいの短編集です。/『母の友』、『子どもの館』に発表された作品に、刺繍による美しい絵を挿んで。さびしくて、あたたかい、すきとおるような味わいの童話集。
内容紹介・もくじなど
さみしくてあたたかく、かなしくてでもうれしい、すきとおるような味わいの童話集。“ひぐれ”の憂愁とあたたかさにつつまれたいまひとたびの安房直子の世界。いっぷう変った動物どもが、ひとりの時間を過している子どもや大人たちを、ふしぎな世界へといざなっていく、六篇+エッセイ。小学校中級から。
さみしくてあたたかく、かなしくてでもうれしい、すきとおるような味わいの童話集。“ひぐれ”の憂愁とあたたかさにつつまれたいまひとたびの安房直子の世界。いっぷう変った動物どもが、ひとりの時間を過している子どもや大人たちを、ふしぎな世界へといざなっていく、六篇+エッセイ。小学校中級から。
著者プロフィール
安房 直子(アワ ナオコ)
1943年、東京生れ。日本女子大学国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。70年「さんしょっ子」で日本児童文学者協会新人賞、73年『風と木の歌』で小学館文学賞、82年『遠い野ばらの村』で野間児童文芸賞、85年『風のローラースケート』で新美南吉児童文学賞、91年『花豆の煮えるまで』でひろすけ童話賞をそれぞれ受賞。93年逝去
安房 直子(アワ ナオコ)
1943年、東京生れ。日本女子大学国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。70年「さんしょっ子」で日本児童文学者協会新人賞、73年『風と木の歌』で小学館文学賞、82年『遠い野ばらの村』で野間児童文芸賞、85年『風のローラースケート』で新美南吉児童文学賞、91年『花豆の煮えるまで』でひろすけ童話賞をそれぞれ受賞。93年逝去
同じ著者名で検索した本
白いおうむの森 童話集/偕成社文庫 3261
安房直子/著
風と木の歌 童話集/偕成社文庫 3262
安房直子/著
光村ライブラリー 7/つり橋わたれほか
樺島忠夫/監修 宮地裕/監修 渡辺実/監修
花豆の煮えるまで 小夜の物語/大活字本シリーズ
安房直子/著 味戸ケイコ/絵
1943年、東京生れ。日本女子大学国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。70年「さんしょっ子」で日本児童文学者協会新人賞、73年『風と木の歌』で小学館文学賞、82年『遠い野ばらの村』で野間児童文芸賞、85年『風のローラースケート』で新美南吉児童文学賞、91年『花豆の煮えるまで』でひろすけ童話賞をそれぞれ受賞。93年逝去
1943年、東京生れ。日本女子大学国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。70年「さんしょっ子」で日本児童文学者協会新人賞、73年『風と木の歌』で小学館文学賞、82年『遠い野ばらの村』で野間児童文芸賞、85年『風のローラースケート』で新美南吉児童文学賞、91年『花豆の煮えるまで』でひろすけ童話賞をそれぞれ受賞。93年逝去