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憲法一般
出版社名:法律文化社
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-589-03248-5
336P 22cm
立憲平和主義と憲法理論 山内敏弘先生古稀記念論文集/山内敏弘先生古稀記念論文集
浦田一郎/編 加藤一彦/編 阪口正二郎/編 只野雅人/編 松田浩/編
組合員価格 税込
7,326
円
(通常価格 税込 8,140円)
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平和主義を中心にした、違憲審査制、地方自治、情報公開、生命権などの研究で学会をリードしてきた山内敏弘先生古希記念論文集。
平和主義を中心にした、違憲審査制、地方自治、情報公開、生命権などの研究で学会をリードしてきた山内敏弘先生古希記念論文集。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:平和主義の展望(緊急事態における法の支配―“9・11”後の英米憲法理論を参考にして;EUにおける共通の安全の実現―警察活動を中心として;平和的生存権と人間の安全保障;近代戦争遂行能力論の終焉(1954年3~12月);戦争被害者の事後的救済―被害者救済のガイドラインを事例として;「人権としての平和」論の再構築―平和主義の「ジェンダー化戦略」を契機として;戦争被害と平和的生存権の法理―東京大空襲訴訟東京地裁判決(2009年12月14日)をもとに―;韓国における平和的生存権);立憲主義の展望(死刑と人権の道徳規範性―ペリーの宗教的信条から出発した死刑廃止論;フランス憲法院における比例性原…(
続く
)
もくじ情報:平和主義の展望(緊急事態における法の支配―“9・11”後の英米憲法理論を参考にして;EUにおける共通の安全の実現―警察活動を中心として;平和的生存権と人間の安全保障;近代戦争遂行能力論の終焉(1954年3~12月);戦争被害者の事後的救済―被害者救済のガイドラインを事例として;「人権としての平和」論の再構築―平和主義の「ジェンダー化戦略」を契機として;戦争被害と平和的生存権の法理―東京大空襲訴訟東京地裁判決(2009年12月14日)をもとに―;韓国における平和的生存権);立憲主義の展望(死刑と人権の道徳規範性―ペリーの宗教的信条から出発した死刑廃止論;フランス憲法院における比例性原則;ドイツ基本法における連邦参議院の地位と権能―二院制の例外形態としての連邦参議院;司法支配制と日本の特殊な遺憲審査制;日本国憲法の解釈論としての遵法義務論・ノート;統治行為論について;「饒舌な立法」と「一般意思」―フランスにおける立法と政治;貧困・差別問題と憲法学―自律・社会的包摂・潜在能力;フランスにおける「地域語」の憲法編入―国民国家の言語政策演習;「修正一条制度」論と学問の自由)
著者プロフィール
浦田 一郎(ウラタ イチロウ)
明治大学法科大学院教授
浦田 一郎(ウラタ イチロウ)
明治大学法科大学院教授
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明治大学法科大学院教授
明治大学法科大学院教授