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世界史一般
出版社名:山川出版社
出版年月:2010年5月
ISBN:978-4-634-47506-9
150P 19cm
中世ヨーロッパの教会と俗世/YAMAKAWA LECTURES 6
フランツ・フェルテン/著 甚野尚志/編〔訳〕
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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フリーメイソン史研究者が、18世紀を中心に啓蒙主義との関わり、そのコスモポリタンな社交関係を論じる。基本用語解説付き。
フリーメイソン史研究者が、18世紀を中心に啓蒙主義との関わり、そのコスモポリタンな社交関係を論じる。基本用語解説付き。
内容紹介・もくじなど
ヨーロッパ中世社会のなかで、教会はいかなる役割を果たしたのか。教会の掲げる理念と社会の現実との緊張関係から、両者を読み解き、中世教会史研究の新たな潮流を示すフェルテン先生の歴史学講義。
もくじ情報:十二世紀の修道会と修道女―プレモントレ会、シトー会と敬虔な女性たち;ひとつ屋根の下の教会と俗世―ドイツ中世における聖堂参事会;アヴィニョン教皇庁の実像―聖職禄授与政策とその影響
ヨーロッパ中世社会のなかで、教会はいかなる役割を果たしたのか。教会の掲げる理念と社会の現実との緊張関係から、両者を読み解き、中世教会史研究の新たな潮流を示すフェルテン先生の歴史学講義。
もくじ情報:十二世紀の修道会と修道女―プレモントレ会、シトー会と敬虔な女性たち;ひとつ屋根の下の教会と俗世―ドイツ中世における聖堂参事会;アヴィニョン教皇庁の実像―聖職禄授与政策とその影響
著者プロフィール
フェルテン,フランツ(フェルテン,フランツ)
現在、マインツ大学の歴史学科教授。1946年にドイツのザールラント州ヴァイテンに生まれた。ザールブリュッケン大学に学んだのち、パリ大学でも勉学し、再びザールブリュッケン大学に戻りそこで博士号を取得。その後、ザールブリュッケン大学とベルリン自由大学で助手を務め、1993年にはドレスデン大学教授、93年から97年にはハレ・ヴィッテンベルク大学教授、そして97年からは現在のマインツ大学教授となり、2003年からは、ラインラント・プファルツ州およびその近隣地域の歴史研究を遂行するマインツ大学付設地域史研究所の所長を兼務しながら、ドイツの中世教会史研究の第一…(
続く
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フェルテン,フランツ(フェルテン,フランツ)
現在、マインツ大学の歴史学科教授。1946年にドイツのザールラント州ヴァイテンに生まれた。ザールブリュッケン大学に学んだのち、パリ大学でも勉学し、再びザールブリュッケン大学に戻りそこで博士号を取得。その後、ザールブリュッケン大学とベルリン自由大学で助手を務め、1993年にはドレスデン大学教授、93年から97年にはハレ・ヴィッテンベルク大学教授、そして97年からは現在のマインツ大学教授となり、2003年からは、ラインラント・プファルツ州およびその近隣地域の歴史研究を遂行するマインツ大学付設地域史研究所の所長を兼務しながら、ドイツの中世教会史研究の第一人者として精力的に論文を発表しつづけている
もくじ情報:十二世紀の修道会と修道女―プレモントレ会、シトー会と敬虔な女性たち;ひとつ屋根の下の教会と俗世―ドイツ中世における聖堂参事会;アヴィニョン教皇庁の実像―聖職禄授与政策とその影響
もくじ情報:十二世紀の修道会と修道女―プレモントレ会、シトー会と敬虔な女性たち;ひとつ屋根の下の教会と俗世―ドイツ中世における聖堂参事会;アヴィニョン教皇庁の実像―聖職禄授与政策とその影響
現在、マインツ大学の歴史学科教授。1946年にドイツのザールラント州ヴァイテンに生まれた。ザールブリュッケン大学に学んだのち、パリ大学でも勉学し、再びザールブリュッケン大学に戻りそこで博士号を取得。その後、ザールブリュッケン大学とベルリン自由大学で助手を務め、1993年にはドレスデン大学教授、93年から97年にはハレ・ヴィッテンベルク大学教授、そして97年からは現在のマインツ大学教授となり、2003年からは、ラインラント・プファルツ州およびその近隣地域の歴史研究を遂行するマインツ大学付設地域史研究所の所長を兼務しながら、ドイツの中世教会史研究の第一…(続く)
現在、マインツ大学の歴史学科教授。1946年にドイツのザールラント州ヴァイテンに生まれた。ザールブリュッケン大学に学んだのち、パリ大学でも勉学し、再びザールブリュッケン大学に戻りそこで博士号を取得。その後、ザールブリュッケン大学とベルリン自由大学で助手を務め、1993年にはドレスデン大学教授、93年から97年にはハレ・ヴィッテンベルク大学教授、そして97年からは現在のマインツ大学教授となり、2003年からは、ラインラント・プファルツ州およびその近隣地域の歴史研究を遂行するマインツ大学付設地域史研究所の所長を兼務しながら、ドイツの中世教会史研究の第一人者として精力的に論文を発表しつづけている