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国際法その他
出版社名:有信堂高文社
出版年月:2010年6月
ISBN:978-4-8420-4059-2
242P 22cm
違法な命令の実行と国際刑事責任
佐藤宏美/著
組合員価格 税込
6,930
円
(通常価格 税込 7,700円)
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上官の命令に従った個人の国際刑事責任にかかわる「上官命令抗弁」について「ニュルンベルク」以降を丹念に追った体系的研究。
上官の命令に従った個人の国際刑事責任にかかわる「上官命令抗弁」について「ニュルンベルク」以降を丹念に追った体系的研究。
内容紹介・もくじなど
国際刑事法秩序のあるべき姿とは。国際法・国際刑事法の古くて新しい問題を歴史的・理論的に分析。その全体像を明らかにする。
もくじ情報:第1章 ニュルンベルク憲章成立前(憲章起草国の国内法状況;国際法の状況);第2章 「ニュルンベルク原則」の形成(ニュルンベルク憲章の成立過程;ニュルンベルク主要戦犯裁判;後続裁判;東京裁判;「ニュルンベルク原則」と上官命令抗弁の理論);第3章 ニュルンベルク後(国際立法作業;判例;学説状況);結章 国際法秩序の構造変化と「ためらい」(「ニュルンベルク原則」と現在;「ニュルンベルク原則」―自動的免責の否定―と国際法秩序;残された問題)
国際刑事法秩序のあるべき姿とは。国際法・国際刑事法の古くて新しい問題を歴史的・理論的に分析。その全体像を明らかにする。
もくじ情報:第1章 ニュルンベルク憲章成立前(憲章起草国の国内法状況;国際法の状況);第2章 「ニュルンベルク原則」の形成(ニュルンベルク憲章の成立過程;ニュルンベルク主要戦犯裁判;後続裁判;東京裁判;「ニュルンベルク原則」と上官命令抗弁の理論);第3章 ニュルンベルク後(国際立法作業;判例;学説状況);結章 国際法秩序の構造変化と「ためらい」(「ニュルンベルク原則」と現在;「ニュルンベルク原則」―自動的免責の否定―と国際法秩序;残された問題)
著者プロフィール
佐藤 宏美(サトウ ヒロミ)
1992年東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。1994年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。1998年英国ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。1999年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得満期退学。1999年防衛大学校国際関係学科助手。2008年法学博士(東京大学)。現在、防衛大学校総合安全保障研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 宏美(サトウ ヒロミ)
1992年東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。1994年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。1998年英国ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。1999年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得満期退学。1999年防衛大学校国際関係学科助手。2008年法学博士(東京大学)。現在、防衛大学校総合安全保障研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ニュルンベルク憲章成立前(憲章起草国の国内法状況;国際法の状況);第2章 「ニュルンベルク原則」の形成(ニュルンベルク憲章の成立過程;ニュルンベルク主要戦犯裁判;後続裁判;東京裁判;「ニュルンベルク原則」と上官命令抗弁の理論);第3章 ニュルンベルク後(国際立法作業;判例;学説状況);結章 国際法秩序の構造変化と「ためらい」(「ニュルンベルク原則」と現在;「ニュルンベルク原則」―自動的免責の否定―と国際法秩序;残された問題)
1992年東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。1994年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。1998年英国ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。1999年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得満期退学。1999年防衛大学校国際関係学科助手。2008年法学博士(東京大学)。現在、防衛大学校総合安全保障研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1992年東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。1994年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。1998年英国ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。1999年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得満期退学。1999年防衛大学校国際関係学科助手。2008年法学博士(東京大学)。現在、防衛大学校総合安全保障研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)