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社会問題一般
出版社名:リベルタス出版
出版年月:2010年11月
ISBN:978-4-905208-00-6
141P 21cm
食の人権 安全な食を実現するフードシステムとは
伊藤恭彦/編著 小栗崇資/著 早川治/著 梅枝裕一/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
冷凍餃子事件が教えてくれる「食の人権」の意味とは?!食の安全から食の人権へ、哲学・政治学・経済学・経営学から切り込む斬新な試み。
もくじ情報:第1章 「食」の構造と食品産業のグローバルな管理(「食」の構造―製造物としての「食」;食品産業の構造と現段階 ほか);第2章 持続可能な世界の食料需給(世界の穀物需給動向;穀物価格高騰の要因 ほか);第3章 食とくらしの人権(人権の歴史的発展;食の人権とは ほか);第4章 持続可能な消費と消費者運動(消費者の権利の転換;持続可能な消費と生産の現代的展開 ほか);終章 グローバル・フードシステムと食の安全(食品の安全と食の人権;地球的問題群と食の人権 ほか…(
続く
)
冷凍餃子事件が教えてくれる「食の人権」の意味とは?!食の安全から食の人権へ、哲学・政治学・経済学・経営学から切り込む斬新な試み。
もくじ情報:第1章 「食」の構造と食品産業のグローバルな管理(「食」の構造―製造物としての「食」;食品産業の構造と現段階 ほか);第2章 持続可能な世界の食料需給(世界の穀物需給動向;穀物価格高騰の要因 ほか);第3章 食とくらしの人権(人権の歴史的発展;食の人権とは ほか);第4章 持続可能な消費と消費者運動(消費者の権利の転換;持続可能な消費と生産の現代的展開 ほか);終章 グローバル・フードシステムと食の安全(食品の安全と食の人権;地球的問題群と食の人権 ほか)
著者プロフィール
伊藤 恭彦(イトウ ヤスヒコ)
1961年愛知県生まれ。岡山大学法学部卒業後、大阪市立大学大学院法学研究科修了。博士(法学)。静岡大学教授を経て、名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授。専攻は政治学、公共政策学
伊藤 恭彦(イトウ ヤスヒコ)
1961年愛知県生まれ。岡山大学法学部卒業後、大阪市立大学大学院法学研究科修了。博士(法学)。静岡大学教授を経て、名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授。専攻は政治学、公共政策学
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もくじ情報:第1章 「食」の構造と食品産業のグローバルな管理(「食」の構造―製造物としての「食」;食品産業の構造と現段階 ほか);第2章 持続可能な世界の食料需給(世界の穀物需給動向;穀物価格高騰の要因 ほか);第3章 食とくらしの人権(人権の歴史的発展;食の人権とは ほか);第4章 持続可能な消費と消費者運動(消費者の権利の転換;持続可能な消費と生産の現代的展開 ほか);終章 グローバル・フードシステムと食の安全(食品の安全と食の人権;地球的問題群と食の人権 ほか)