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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2010年12月
ISBN:978-4-480-09337-0
213P 15cm
カオスとフラクタル/ちくま学芸文庫 ヤ21-2
山口昌哉/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
ブラジルで蝶が羽ばたけば、テキサスで竜巻が起こる?この象徴的な表現で知られるカオス現象と雪の結晶や海岸線の形状に見られるフラクタル。どちらも複雑!ところがそれらの基本的な数学的構造はきわめて単純だという驚くようなコントラストが知られている。それは「複雑な変動は複雑な要因から」という大成功を収めたニュートン力学や微分で培われた科学観をみごとにくつがえす。カオスやフラクタルにはどのような謎があるのだろう。いまや応用範囲が広がったこの非線形数学の開拓者として、第一線で活躍し続けた著者が、その数学的本質をていねいに解説した本格的な入門書。
もくじ情報:第1章 非線形とは何か;第2章 個体群生態学での非…(
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ブラジルで蝶が羽ばたけば、テキサスで竜巻が起こる?この象徴的な表現で知られるカオス現象と雪の結晶や海岸線の形状に見られるフラクタル。どちらも複雑!ところがそれらの基本的な数学的構造はきわめて単純だという驚くようなコントラストが知られている。それは「複雑な変動は複雑な要因から」という大成功を収めたニュートン力学や微分で培われた科学観をみごとにくつがえす。カオスやフラクタルにはどのような謎があるのだろう。いまや応用範囲が広がったこの非線形数学の開拓者として、第一線で活躍し続けた著者が、その数学的本質をていねいに解説した本格的な入門書。
もくじ情報:第1章 非線形とは何か;第2章 個体群生態学での非線形とカオスの発見;第3章 カオスの物理・カオスの数理;第4章 工学および数値解析とカオス;第5章 カオスからフラクタルへ;第6章 カオスとフラクタル―今後の展望
著者プロフィール
山口 昌哉(ヤマグチ マサヤ)
1925‐1998年。京都生まれ。京都大学数学科卒業。京都大学工学部教授、理学部教授、理学部長をへて同大学名誉教授、理学部長をへて同大学名誉教授。理学博士。専攻は非線形数学、ことに非線形編微分方程式の数値解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 昌哉(ヤマグチ マサヤ)
1925‐1998年。京都生まれ。京都大学数学科卒業。京都大学工学部教授、理学部教授、理学部長をへて同大学名誉教授、理学部長をへて同大学名誉教授。理学博士。専攻は非線形数学、ことに非線形編微分方程式の数値解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 非線形とは何か;第2章 個体群生態学での非…(続く)
もくじ情報:第1章 非線形とは何か;第2章 個体群生態学での非線形とカオスの発見;第3章 カオスの物理・カオスの数理;第4章 工学および数値解析とカオス;第5章 カオスからフラクタルへ;第6章 カオスとフラクタル―今後の展望