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事件・犯罪
出版社名:清流出版
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-86029-348-2
319P 19cm
麻取や、ガサじゃ! 麻薬Gメン最前線の記録
高濱良次/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:”覚醒剤や大麻をはじめとする違法薬物を、総称して世間では””麻薬””と呼んでいる。ひとたび手を染めれば、人間性、理性、健康、若さ、将来も希望も、すべてを吸い取ってしまう。麻薬による汚染は、芸能人、スポーツ選手はじめ、今や学生、主婦などにまで蔓延しはじめている。特に大麻は平成十七年に二千人程度だった検挙者が、同二十一年には三千人近くにまで急増している。 その蔓延を防ぐために、麻薬犯罪を取り締まるプロ集団、麻薬Gメンたちの存在がある。著者は取締官として捜査畑一筋36年。本書では、自分が関わってきた時代を代表する三つの事件を、迫真のドキュメント風に綴っている。 少数精鋭でベールに包まれた麻…(
続く
)
内容紹介:”覚醒剤や大麻をはじめとする違法薬物を、総称して世間では””麻薬””と呼んでいる。ひとたび手を染めれば、人間性、理性、健康、若さ、将来も希望も、すべてを吸い取ってしまう。麻薬による汚染は、芸能人、スポーツ選手はじめ、今や学生、主婦などにまで蔓延しはじめている。特に大麻は平成十七年に二千人程度だった検挙者が、同二十一年には三千人近くにまで急増している。 その蔓延を防ぐために、麻薬犯罪を取り締まるプロ集団、麻薬Gメンたちの存在がある。著者は取締官として捜査畑一筋36年。本書では、自分が関わってきた時代を代表する三つの事件を、迫真のドキュメント風に綴っている。 少数精鋭でベールに包まれた麻薬取締官。そんな取締官たちの、日々の情報収集から、被疑者検挙に至るまでの地道な活動には頭が下がる。麻薬密売現場にガサをかけるときの臨場感は、流石に現場で何度も修羅場をくぐってきた麻薬Gメンだからこその大迫力である。 ”
もくじ情報:第1章 麻薬を取り巻く人々(一般社会に浸透する麻薬;さまざまな麻薬 ほか);第2章 覚せい剤密売組織を壊滅せよ―昭和五十四年二月二十日~五十五年三月十九日(一本の「タレこみ電話」から始まった;「張込み」から「ガサ」へ ほか);第3章 大麻密輸犯を追え―平成十五年七月四日~同年十月十四日(大麻郵便物の謎―麻薬Gメン・税関職員合同チーム;謎の受取人を追え ほか);第4章 ネット密売人を炙り出せ―平成十七年十月二十七日~十八年十月十一日(二度目の九州勤務;麻薬密売の新たな潮流 ほか)
著者プロフィール
高濱 良次(タカハマ ヨシツグ)
昭和22年生まれ。薬学部薬学科卒業。同45年、大阪市衛生局保健所に入所。翌年退職。47年、厚生省(現・厚生労働省)麻薬取締部入所。近畿地区麻薬取締官事務所捜査第一課、同神戸分室、四国地区、関東信越地区、中国地区、東北地区、九州地区など転勤を重ねる。捜査第一課長、捜査第二課長などを歴任。平成20年3月31日、小倉分室長として定年退職を迎える。現在は語学留学でアメリカに滞在中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高濱 良次(タカハマ ヨシツグ)
昭和22年生まれ。薬学部薬学科卒業。同45年、大阪市衛生局保健所に入所。翌年退職。47年、厚生省(現・厚生労働省)麻薬取締部入所。近畿地区麻薬取締官事務所捜査第一課、同神戸分室、四国地区、関東信越地区、中国地区、東北地区、九州地区など転勤を重ねる。捜査第一課長、捜査第二課長などを歴任。平成20年3月31日、小倉分室長として定年退職を迎える。現在は語学留学でアメリカに滞在中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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