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中国史
出版社名:御茶の水書房
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-275-00915-9
60P 21cm
中国と日本 未来と歴史の対話への招待/神奈川大学入門テキストシリーズ
村井寛志/著 張翔/著 大里浩秋/著 小林一美/著
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:21世紀はアジアの世紀となると言われていますが、中でも中国の行方が日本の将来、というよりも世界の未来を大きく左右するであろうことはほぼ間違いないでしょう。現在進行形の問題、背景となる近代史、現代史の中の日中関係、なぜ歴史を学ばなければいけないのかを考える。
もくじ情報:第1章 中国の「格差」を多面的に考える(「中国は崩壊するか?」から「中国は日本経済の救世主になりうるか?」へ;「中国」は一様ではない ほか);第2章 近代中国と横浜の開港―東アジアの文化交流(欧米への通路―上海と横浜;西洋文明の伝来の窓口 ほか);第3章 戦争終結直後の中国人は日本をどう見たか(1945年;1946年 …(
続く
)
内容紹介:21世紀はアジアの世紀となると言われていますが、中でも中国の行方が日本の将来、というよりも世界の未来を大きく左右するであろうことはほぼ間違いないでしょう。現在進行形の問題、背景となる近代史、現代史の中の日中関係、なぜ歴史を学ばなければいけないのかを考える。
もくじ情報:第1章 中国の「格差」を多面的に考える(「中国は崩壊するか?」から「中国は日本経済の救世主になりうるか?」へ;「中国」は一様ではない ほか);第2章 近代中国と横浜の開港―東アジアの文化交流(欧米への通路―上海と横浜;西洋文明の伝来の窓口 ほか);第3章 戦争終結直後の中国人は日本をどう見たか(1945年;1946年 ほか);第4章 歴史学を学ぶ意味について(人生における事実の偶然性と必然性の関係について;歴史学の有効性について ほか)
著者プロフィール
村井 寛志(ムライ ヒロシ)
1971年生まれ。横浜出身。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。東海大学、東京女子大学非常勤講師を経て、2005年より神奈川大学外国語学部専任講師(08年より同准教授)。専門は中国近現代史、メディア史、現代中国社会論
村井 寛志(ムライ ヒロシ)
1971年生まれ。横浜出身。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。東海大学、東京女子大学非常勤講師を経て、2005年より神奈川大学外国語学部専任講師(08年より同准教授)。専門は中国近現代史、メディア史、現代中国社会論
もくじ情報:第1章 中国の「格差」を多面的に考える(「中国は崩壊するか?」から「中国は日本経済の救世主になりうるか?」へ;「中国」は一様ではない ほか);第2章 近代中国と横浜の開港―東アジアの文化交流(欧米への通路―上海と横浜;西洋文明の伝来の窓口 ほか);第3章 戦争終結直後の中国人は日本をどう見たか(1945年;1946年 …(続く)
もくじ情報:第1章 中国の「格差」を多面的に考える(「中国は崩壊するか?」から「中国は日本経済の救世主になりうるか?」へ;「中国」は一様ではない ほか);第2章 近代中国と横浜の開港―東アジアの文化交流(欧米への通路―上海と横浜;西洋文明の伝来の窓口 ほか);第3章 戦争終結直後の中国人は日本をどう見たか(1945年;1946年 ほか);第4章 歴史学を学ぶ意味について(人生における事実の偶然性と必然性の関係について;歴史学の有効性について ほか)