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戦争問題
出版社名:社会評論社
出版年月:2011年3月
ISBN:978-4-7845-1503-5
383P 22cm
戦争記憶の継承 語りなおす現場から/青山学院大学総合研究所研究叢書
松尾精文/編著 佐藤泉/編著 平田雅博/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
沖縄、朝鮮、アウシュヴィッツ…語られる戦争体験のまえで生じる「とまどい」。同じ体験、同じ前提をもたない者たちの間で、なお共同でなされる想起の可能性はあるのか。
もくじ情報:序章 戦争記憶を記憶する;第1章 沖縄戦「集団自決」をめぐる「記憶」の抗争―一九四五年三月二十五日夜の出来事;第2章 沖縄県の戦争体験者のいま―戦争体験の捉え方の変化に注目して;第3章 戦争記憶の戦後世代への継承―心理学の視点から;第4章 映画に見る朝鮮戦争の記憶―米・韓・日の比較において;第5章 加害記憶の伝達と継承を支える方法とは何か?―「博物館」をめぐる「歴史戦争」の場から;第6章 ロンドンの帝国戦争博物館;第7章 戦…(
続く
)
沖縄、朝鮮、アウシュヴィッツ…語られる戦争体験のまえで生じる「とまどい」。同じ体験、同じ前提をもたない者たちの間で、なお共同でなされる想起の可能性はあるのか。
もくじ情報:序章 戦争記憶を記憶する;第1章 沖縄戦「集団自決」をめぐる「記憶」の抗争―一九四五年三月二十五日夜の出来事;第2章 沖縄県の戦争体験者のいま―戦争体験の捉え方の変化に注目して;第3章 戦争記憶の戦後世代への継承―心理学の視点から;第4章 映画に見る朝鮮戦争の記憶―米・韓・日の比較において;第5章 加害記憶の伝達と継承を支える方法とは何か?―「博物館」をめぐる「歴史戦争」の場から;第6章 ロンドンの帝国戦争博物館;第7章 戦争の記憶と戦争犯罪追及―公衆の追憶と公的追及の狭間について;第8章 いま「戦争」を語ること;第9章 学生たちは戦争記憶とどのように向き合ったか;補章 私たちは戦争体験をどのように受けとめ、引き継げばよいのか―学内公開フォーラムの記録から
著者プロフィール
松尾 精文(マツオ キヨブミ)
1945年生まれ。青山学院大学文学部教授
松尾 精文(マツオ キヨブミ)
1945年生まれ。青山学院大学文学部教授
もくじ情報:序章 戦争記憶を記憶する;第1章 沖縄戦「集団自決」をめぐる「記憶」の抗争―一九四五年三月二十五日夜の出来事;第2章 沖縄県の戦争体験者のいま―戦争体験の捉え方の変化に注目して;第3章 戦争記憶の戦後世代への継承―心理学の視点から;第4章 映画に見る朝鮮戦争の記憶―米・韓・日の比較において;第5章 加害記憶の伝達と継承を支える方法とは何か?―「博物館」をめぐる「歴史戦争」の場から;第6章 ロンドンの帝国戦争博物館;第7章 戦…(続く)
もくじ情報:序章 戦争記憶を記憶する;第1章 沖縄戦「集団自決」をめぐる「記憶」の抗争―一九四五年三月二十五日夜の出来事;第2章 沖縄県の戦争体験者のいま―戦争体験の捉え方の変化に注目して;第3章 戦争記憶の戦後世代への継承―心理学の視点から;第4章 映画に見る朝鮮戦争の記憶―米・韓・日の比較において;第5章 加害記憶の伝達と継承を支える方法とは何か?―「博物館」をめぐる「歴史戦争」の場から;第6章 ロンドンの帝国戦争博物館;第7章 戦争の記憶と戦争犯罪追及―公衆の追憶と公的追及の狭間について;第8章 いま「戦争」を語ること;第9章 学生たちは戦争記憶とどのように向き合ったか;補章 私たちは戦争体験をどのように受けとめ、引き継げばよいのか―学内公開フォーラムの記録から