ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文芸評論(日本)
出版社名:左右社
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-903500-62-1
236P 19cm
編集者の食と酒と
重金敦之/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「装丁は本の包装ではなく皮膚だ」「読者と最前線で顔を合わせる書店員たち」ほか。どうしても「編集者」になるたくなる本。
もくじ情報:編集者の仕事(体験的編集者論―東京オリンピック開会式の前夜;編集者の仕事―編集者と作家の距離は、遠くて近いのか、それとも近くて遠いのか;直木賞と本屋大賞―文学賞の楽屋;さし絵画家と小説家との一途な暗闘 ほか);編集者の世界がわかる本を読む(『築地魚河岸猫の手修業』福地享子;『文壇』野坂昭如;『「漫画少年」物語―編集者・加藤謙一伝』加藤丈夫;『鎌倉編集日記―末座の幸福』伊藤玄二郎 ほか)
「装丁は本の包装ではなく皮膚だ」「読者と最前線で顔を合わせる書店員たち」ほか。どうしても「編集者」になるたくなる本。
もくじ情報:編集者の仕事(体験的編集者論―東京オリンピック開会式の前夜;編集者の仕事―編集者と作家の距離は、遠くて近いのか、それとも近くて遠いのか;直木賞と本屋大賞―文学賞の楽屋;さし絵画家と小説家との一途な暗闘 ほか);編集者の世界がわかる本を読む(『築地魚河岸猫の手修業』福地享子;『文壇』野坂昭如;『「漫画少年」物語―編集者・加藤謙一伝』加藤丈夫;『鎌倉編集日記―末座の幸福』伊藤玄二郎 ほか)
著者プロフィール
重金 敦之(シゲカネ アツユキ)
1939年東京生まれ。慶応大学卒業後、朝日新聞社入社。「週刊朝日」編集部在籍時に池波正太郎、松本清張、結城昌治、渡辺淳一など多くの作家を担当した。大学教授を経て、文芸ジャーナリスト。食の分野にも造詣が深く、料理に携わる人たちからの信頼も厚い。「食彩の文学事典」を「小説現代」に連載中。日本文藝家協会、日本ペンクラブ、食生活ジャーナリストの会、各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
重金 敦之(シゲカネ アツユキ)
1939年東京生まれ。慶応大学卒業後、朝日新聞社入社。「週刊朝日」編集部在籍時に池波正太郎、松本清張、結城昌治、渡辺淳一など多くの作家を担当した。大学教授を経て、文芸ジャーナリスト。食の分野にも造詣が深く、料理に携わる人たちからの信頼も厚い。「食彩の文学事典」を「小説現代」に連載中。日本文藝家協会、日本ペンクラブ、食生活ジャーナリストの会、各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
落語の行間日本語の了見
重金敦之/著
淳ちゃん先生のこと
重金敦之/著
愚者の説法賢者のぼやき
重金敦之/著
池波正太郎と歩く京都/とんぼの本
池波正太郎/著 重金敦之/著 〈とんぼの本〉編集部/編
もくじ情報:編集者の仕事(体験的編集者論―東京オリンピック開会式の前夜;編集者の仕事―編集者と作家の距離は、遠くて近いのか、それとも近くて遠いのか;直木賞と本屋大賞―文学賞の楽屋;さし絵画家と小説家との一途な暗闘 ほか);編集者の世界がわかる本を読む(『築地魚河岸猫の手修業』福地享子;『文壇』野坂昭如;『「漫画少年」物語―編集者・加藤謙一伝』加藤丈夫;『鎌倉編集日記―末座の幸福』伊藤玄二郎 ほか)
もくじ情報:編集者の仕事(体験的編集者論―東京オリンピック開会式の前夜;編集者の仕事―編集者と作家の距離は、遠くて近いのか、それとも近くて遠いのか;直木賞と本屋大賞―文学賞の楽屋;さし絵画家と小説家との一途な暗闘 ほか);編集者の世界がわかる本を読む(『築地魚河岸猫の手修業』福地享子;『文壇』野坂昭如;『「漫画少年」物語―編集者・加藤謙一伝』加藤丈夫;『鎌倉編集日記―末座の幸福』伊藤玄二郎 ほか)