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オピニオン
出版社名:朝日出版社
出版年月:2011年6月
ISBN:978-4-255-00589-8
156P 19cm
放射線のひみつ 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説
中川恵一/著 寄藤文平/イラスト
組合員価格 税込
891
円
(通常価格 税込 990円)
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福島第一原発の事故は、いまだ予断を許しません。放射線による被ばくの影響とは?発がんリスクの上昇とは?ただちに健康に影響のあるレベルではない、とは?Twitterフォロワー24万人の「東大病院放射線治療チーム」の代表が、不安や疑問にお答えします。──原発事故があっても人は生きていく。[イラスト]寄藤文平氏の描き下ろし30点を掲載。「まえがき」より この本では、放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こっ…(
続く
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福島第一原発の事故は、いまだ予断を許しません。放射線による被ばくの影響とは?発がんリスクの上昇とは?ただちに健康に影響のあるレベルではない、とは?Twitterフォロワー24万人の「東大病院放射線治療チーム」の代表が、不安や疑問にお答えします。──原発事故があっても人は生きていく。[イラスト]寄藤文平氏の描き下ろし30点を掲載。「まえがき」より この本では、放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こったのか、発がんリスクが上昇するとはどういうことなのか、そもそもがんとは何か、「ただちに健康に影響のあるレベルではない」とは何を指すか、こうしたことをわかりやすく解説するつもりです。
内容紹介・もくじなど
放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こったのか、発がんリスクが上昇するとはどういうことなのか、そもそもがんとは何か、「ただちに健康に影響のあるレベルではない」とは何を指すか、などをわかりやすく解説。
もくじ情報:第1章 言葉と単位、これだけは!(放射線を語るための「言葉」から始めましょう。;「被ばく(被曝)」は「被爆」ではありません。;「放射能がやって来る!」はまちがいです。 ほか);第2章 放射…(
続く
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放射線とはいったい何ものか、放射線と放射能の違い、被ばくには「外部被ばく」と「内部被ばく」があること、全身被ばくと局所被ばくの区別、どのくらいの放射線をあびると体に悪影響があるのか、チェルノブイリやスリーマイル島の原発事故で住民に何が起こったのか、発がんリスクが上昇するとはどういうことなのか、そもそもがんとは何か、「ただちに健康に影響のあるレベルではない」とは何を指すか、などをわかりやすく解説。
もくじ情報:第1章 言葉と単位、これだけは!(放射線を語るための「言葉」から始めましょう。;「被ばく(被曝)」は「被爆」ではありません。;「放射能がやって来る!」はまちがいです。 ほか);第2章 放射線を「正しく怖がる」(放射線は身の回りにあります。;放射線は、ありなし(黒白)ではなく、強さと量が問題です。;放射線をあびる「範囲」も大事です―局所被ばくと全身被ばく。 ほか);第3章 ニュースから読み取るポイント(「いつ・どこで・どんなものが・どの期間」に注目する。;「100ミリシーベルトで0.5%」のとらえ方;私たちの生活はリスクに満ちている ほか)
著者プロフィール
中川 恵一(ナカガワ ケイイチ)
東京大学医学部附属病院放射線科准教授、緩和ケア診療部長。1960年東京生まれ。1985年東京大学医学部医学科卒業、同年東京大学医学部放射線医学教室入局。1989年スイスPaul Sherrer Institute客員研究員、2002年東京大学医学部放射線医学教室准教授などを経て現職。厚生労働省「がん対策推進協議会」委員、同「がんに関する普及啓発懇談会」座長、同「がん検診企業アクション」アドバイザリーボード議長、日本放射線腫瘍学会理事。東大病院で放射線治療を担当するチーム「team_nakagawa」のリーダーとして、福島第一原発事故に際して、放射線の「正しい怖…(
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中川 恵一(ナカガワ ケイイチ)
東京大学医学部附属病院放射線科准教授、緩和ケア診療部長。1960年東京生まれ。1985年東京大学医学部医学科卒業、同年東京大学医学部放射線医学教室入局。1989年スイスPaul Sherrer Institute客員研究員、2002年東京大学医学部放射線医学教室准教授などを経て現職。厚生労働省「がん対策推進協議会」委員、同「がんに関する普及啓発懇談会」座長、同「がん検診企業アクション」アドバイザリーボード議長、日本放射線腫瘍学会理事。東大病院で放射線治療を担当するチーム「team_nakagawa」のリーダーとして、福島第一原発事故に際して、放射線の「正しい怖がり方」を、放射線科医の立場からブログとツイッターで提供中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 言葉と単位、これだけは!(放射線を語るための「言葉」から始めましょう。;「被ばく(被曝)」は「被爆」ではありません。;「放射能がやって来る!」はまちがいです。 ほか);第2章 放射線を「正しく怖がる」(放射線は身の回りにあります。;放射線は、ありなし(黒白)ではなく、強さと量が問題です。;放射線をあびる「範囲」も大事です―局所被ばくと全身被ばく。 ほか);第3章 ニュースから読み取るポイント(「いつ・どこで・どんなものが・どの期間」に注目する。;「100ミリシーベルトで0.5%」のとらえ方;私たちの生活はリスクに満ちている ほか)
東京大学医学部附属病院放射線科准教授、緩和ケア診療部長。1960年東京生まれ。1985年東京大学医学部医学科卒業、同年東京大学医学部放射線医学教室入局。1989年スイスPaul Sherrer Institute客員研究員、2002年東京大学医学部放射線医学教室准教授などを経て現職。厚生労働省「がん対策推進協議会」委員、同「がんに関する普及啓発懇談会」座長、同「がん検診企業アクション」アドバイザリーボード議長、日本放射線腫瘍学会理事。東大病院で放射線治療を担当するチーム「team_nakagawa」のリーダーとして、福島第一原発事故に際して、放射線の「正しい怖…(続く)
東京大学医学部附属病院放射線科准教授、緩和ケア診療部長。1960年東京生まれ。1985年東京大学医学部医学科卒業、同年東京大学医学部放射線医学教室入局。1989年スイスPaul Sherrer Institute客員研究員、2002年東京大学医学部放射線医学教室准教授などを経て現職。厚生労働省「がん対策推進協議会」委員、同「がんに関する普及啓発懇談会」座長、同「がん検診企業アクション」アドバイザリーボード議長、日本放射線腫瘍学会理事。東大病院で放射線治療を担当するチーム「team_nakagawa」のリーダーとして、福島第一原発事故に際して、放射線の「正しい怖がり方」を、放射線科医の立場からブログとツイッターで提供中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)