ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
短歌・俳句
>
短歌・俳句一般
出版社名:三弥井書店
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-8382-3209-3
330P 21cm
聖なる声 和歌にひそむ力
阿部泰郎/編 錦仁/編
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日本の文学・宗教文化が生み出す豊潤な世界。神楽・祭祀儀礼・修験など多角的な視野で和歌の根源を探り既成の文学史からの開放を試みる。和歌研究の可能性を拓く知の結集。
もくじ情報:『聖なる声』の誕生;第1章 和歌にひそむ力(言葉の力―中世釈教歌の意味論;和歌はなぜ“声”なのか―『古今和歌集』仮名序から;和歌は“公共圏”を生み出す―室町期武家の和歌詠作から);第2章 うたわれる場(法会と歌詠―源経信から藤原俊成へ;歌合の“声”―読み上げ、詠じもしたる);第3章 荘厳する和歌(古今伝受の室内―君臣和楽の象徴空間;神へ向かう歌―神楽・今様;歌う聖―聖人の詠歌の系譜);第4章 詠むという営み(明恵―菩提への…(
続く
)
日本の文学・宗教文化が生み出す豊潤な世界。神楽・祭祀儀礼・修験など多角的な視野で和歌の根源を探り既成の文学史からの開放を試みる。和歌研究の可能性を拓く知の結集。
もくじ情報:『聖なる声』の誕生;第1章 和歌にひそむ力(言葉の力―中世釈教歌の意味論;和歌はなぜ“声”なのか―『古今和歌集』仮名序から;和歌は“公共圏”を生み出す―室町期武家の和歌詠作から);第2章 うたわれる場(法会と歌詠―源経信から藤原俊成へ;歌合の“声”―読み上げ、詠じもしたる);第3章 荘厳する和歌(古今伝受の室内―君臣和楽の象徴空間;神へ向かう歌―神楽・今様;歌う聖―聖人の詠歌の系譜);第4章 詠むという営み(明恵―菩提への道;寂然―浄土を観る)
著者プロフィール
阿部 泰郎(アベ ヤスロウ)
1953年生まれ。名古屋大学文学研究科教授
阿部 泰郎(アベ ヤスロウ)
1953年生まれ。名古屋大学文学研究科教授
同じ著者名で検索した本
日本中世の宗教世界
阿部泰郎/監修 佐藤愛弓/編 牧野淳司/編
ハーバード美術館南無仏太子像の研究
阿部泰郎/編 阿部美香/編 近本謙介/編 レイチェル・サンダーズ/編 瀬谷愛/編 瀬谷貴之/編
伊藤正義中世文華論集 第4巻/文学史と思想史の間
伊藤正義/著 片桐洋一/監修 信多純一/監修 天野文雄/監修
真福寺善本叢刊 第3期神道篇4 影印/中世神道資料集
名古屋大学人類文化遺産テクスト学研究センター/監修
中世禅籍叢刊 別巻/中世禅への新視角 『中世禅籍叢刊』が開く世界
中世禅籍叢刊編集委員会/編
室町時代の女装少年×姫(ボーイ・ミーツ・ガール) 『ちごいま』物語絵巻の世界
阿部泰郎/監修 江口啓子/編 鹿谷祐子/編 末松美咲/編 服部友香/編
南岳衡山と聖徳太子信仰
阿部泰郎/編 吉原浩人/編
中世禅籍叢刊 第12巻 影印 翻刻/稀覯禅籍集 続
中世禅籍叢刊編集委員会/編
中世禅籍叢刊 第11巻 影印 翻刻/聖一派 続
中世禅籍叢刊編集委員会/編
中世禅籍叢刊 第4巻 影印 翻刻/聖一派
中世禅籍叢刊編集委員会/編
もくじ情報:『聖なる声』の誕生;第1章 和歌にひそむ力(言葉の力―中世釈教歌の意味論;和歌はなぜ“声”なのか―『古今和歌集』仮名序から;和歌は“公共圏”を生み出す―室町期武家の和歌詠作から);第2章 うたわれる場(法会と歌詠―源経信から藤原俊成へ;歌合の“声”―読み上げ、詠じもしたる);第3章 荘厳する和歌(古今伝受の室内―君臣和楽の象徴空間;神へ向かう歌―神楽・今様;歌う聖―聖人の詠歌の系譜);第4章 詠むという営み(明恵―菩提への…(続く)
もくじ情報:『聖なる声』の誕生;第1章 和歌にひそむ力(言葉の力―中世釈教歌の意味論;和歌はなぜ“声”なのか―『古今和歌集』仮名序から;和歌は“公共圏”を生み出す―室町期武家の和歌詠作から);第2章 うたわれる場(法会と歌詠―源経信から藤原俊成へ;歌合の“声”―読み上げ、詠じもしたる);第3章 荘厳する和歌(古今伝受の室内―君臣和楽の象徴空間;神へ向かう歌―神楽・今様;歌う聖―聖人の詠歌の系譜);第4章 詠むという営み(明恵―菩提への道;寂然―浄土を観る)