ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学その他
出版社名:藤原書店
出版年月:2011年7月
ISBN:978-4-89434-814-1
178P 20cm
「東北」共同体からの再生 東日本大震災と日本の未来
川勝平太/著 東郷和彦/著 増田寛也/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「東北から世界を変える」。「地方分権」を軸に政治の刷新を唱える静岡県知事、「自治」に根ざした東北独自の復興を訴える前岩手県知事、国際的視野からあるべき日本を問うてきた元外交官。東日本大震災を機に、これからの日本の方向を徹底討論。
もくじ情報:鼎談 「東北」共同体からの再生(問題提起(復興の基盤としての地域共同体;東北から「新しい文明」の創造を;日本の復興のモデルとしての「東北」);討論);震災百日―鼎談を終えて(文明の創造は時間との闘い;国家も地方も問われている;東北の復興は東北人の手で)
「東北から世界を変える」。「地方分権」を軸に政治の刷新を唱える静岡県知事、「自治」に根ざした東北独自の復興を訴える前岩手県知事、国際的視野からあるべき日本を問うてきた元外交官。東日本大震災を機に、これからの日本の方向を徹底討論。
もくじ情報:鼎談 「東北」共同体からの再生(問題提起(復興の基盤としての地域共同体;東北から「新しい文明」の創造を;日本の復興のモデルとしての「東北」);討論);震災百日―鼎談を終えて(文明の創造は時間との闘い;国家も地方も問われている;東北の復興は東北人の手で)
著者プロフィール
川勝 平太(カワカツ ヘイタ)
1948年京都生まれ。静岡県知事。専攻・比較経済史。早稲田大学大学院で日本経済史、オックスフォード大学大学院で英国経済史を修学。D.Phil.(オックスフォード大学)。早稲田大学教授、国際日本文化研究センター教授、静岡文化芸術大学学長などを歴任し、2009年7月より現職
川勝 平太(カワカツ ヘイタ)
1948年京都生まれ。静岡県知事。専攻・比較経済史。早稲田大学大学院で日本経済史、オックスフォード大学大学院で英国経済史を修学。D.Phil.(オックスフォード大学)。早稲田大学教授、国際日本文化研究センター教授、静岡文化芸術大学学長などを歴任し、2009年7月より現職
同じ著者名で検索した本
楕円の日本 日本国家の構造
山折哲雄/著 川勝平太/著
ベルク「風土学」とは何か 近代「知性」の超克
オギュスタン・ベルク/著 川勝平太/著
日本思想の古層
梅原猛/著 川勝平太/著
「内発的発展」とは何か 新しい学問に向けて
川勝平太/著 鶴見和子/著
文明の海洋史観/中公文庫 か58-2
川勝平太/著
「鎖国」と資本主義
川勝平太/著
アジア太平洋経済圏史 1500-2000
川勝平太/編 島田竜登/〔ほか著〕
新しい「日本のかたち」 外交・内政・文明戦略
武者小路公秀/編 川勝平太/〔著〕 姜尚中/〔著〕 榊原英資/〔著〕
もくじ情報:鼎談 「東北」共同体からの再生(問題提起(復興の基盤としての地域共同体;東北から「新しい文明」の創造を;日本の復興のモデルとしての「東北」);討論);震災百日―鼎談を終えて(文明の創造は時間との闘い;国家も地方も問われている;東北の復興は東北人の手で)
もくじ情報:鼎談 「東北」共同体からの再生(問題提起(復興の基盤としての地域共同体;東北から「新しい文明」の創造を;日本の復興のモデルとしての「東北」);討論);震災百日―鼎談を終えて(文明の創造は時間との闘い;国家も地方も問われている;東北の復興は東北人の手で)