ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
言語学
出版社名:研究社
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-327-37820-2
466P 21cm
ポライトネス 言語使用における、ある普遍現象
ペネロピ・ブラウン/著 スティーヴン・C・レヴィンソン/著 田中典子/監訳 斉藤早智子/訳 津留崎毅/訳 鶴田庸子/訳 日野壽憲/訳 山下早代子/訳
組合員価格 税込
4,950
円
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「ブラウン&レヴィンソンのポライトネス理論」として知られる、ポライトネス研究の代表的な文献の待望の翻訳。
「ブラウン&レヴィンソンのポライトネス理論」として知られる、ポライトネス研究の代表的な文献の待望の翻訳。
内容紹介・もくじなど
ポライトネス研究は、語用論、社会言語学、談話分析など、近年ますます注目されている言語研究の諸分野において、中核となるもののひとつである。本書は、そのポライトネスに関する代表的な研究書の翻訳であり、英語のみならず日本語を研究するうえでも大いに役立つことだろう。
もくじ情報:再刊のための序論 最近の研究の概観;1.00 序論;2.00 議論の要旨;3.00 論点:直観的根拠と派生的定義;4.00 モデルの性質について;5.00 言語におけるポライトネス・ストラテジーの現れ;6.00 派生的仮説;7.00 社会学的意味合い;8.00 言語研究への意味合い;9.00 結論
ポライトネス研究は、語用論、社会言語学、談話分析など、近年ますます注目されている言語研究の諸分野において、中核となるもののひとつである。本書は、そのポライトネスに関する代表的な研究書の翻訳であり、英語のみならず日本語を研究するうえでも大いに役立つことだろう。
もくじ情報:再刊のための序論 最近の研究の概観;1.00 序論;2.00 議論の要旨;3.00 論点:直観的根拠と派生的定義;4.00 モデルの性質について;5.00 言語におけるポライトネス・ストラテジーの現れ;6.00 派生的仮説;7.00 社会学的意味合い;8.00 言語研究への意味合い;9.00 結論
著者プロフィール
ブラウン,ペネロピ(ブラウン,ペネロピ)
オランダのナイメーヘンにあるマックス・プランク心理言語学研究所の名誉上級研究員。1979年、カリフォルニア大学バークレー校でPh.D.取得(言語人類学)。長年にわたってメキシコ南部にあるツェルタル語を話すマヤのコミュニティで生活し、広い意味で言語と文化と認知との関係を扱う研究に取り組む。その範囲は、空間の言語と認知、会話構造と推論の文化比較、社会的相互作用の分類、子供の言語獲得と社会化など多岐にわたる
ブラウン,ペネロピ(ブラウン,ペネロピ)
オランダのナイメーヘンにあるマックス・プランク心理言語学研究所の名誉上級研究員。1979年、カリフォルニア大学バークレー校でPh.D.取得(言語人類学)。長年にわたってメキシコ南部にあるツェルタル語を話すマヤのコミュニティで生活し、広い意味で言語と文化と認知との関係を扱う研究に取り組む。その範囲は、空間の言語と認知、会話構造と推論の文化比較、社会的相互作用の分類、子供の言語獲得と社会化など多岐にわたる
もくじ情報:再刊のための序論 最近の研究の概観;1.00 序論;2.00 議論の要旨;3.00 論点:直観的根拠と派生的定義;4.00 モデルの性質について;5.00 言語におけるポライトネス・ストラテジーの現れ;6.00 派生的仮説;7.00 社会学的意味合い;8.00 言語研究への意味合い;9.00 結論
もくじ情報:再刊のための序論 最近の研究の概観;1.00 序論;2.00 議論の要旨;3.00 論点:直観的根拠と派生的定義;4.00 モデルの性質について;5.00 言語におけるポライトネス・ストラテジーの現れ;6.00 派生的仮説;7.00 社会学的意味合い;8.00 言語研究への意味合い;9.00 結論
オランダのナイメーヘンにあるマックス・プランク心理言語学研究所の名誉上級研究員。1979年、カリフォルニア大学バークレー校でPh.D.取得(言語人類学)。長年にわたってメキシコ南部にあるツェルタル語を話すマヤのコミュニティで生活し、広い意味で言語と文化と認知との関係を扱う研究に取り組む。その範囲は、空間の言語と認知、会話構造と推論の文化比較、社会的相互作用の分類、子供の言語獲得と社会化など多岐にわたる
オランダのナイメーヘンにあるマックス・プランク心理言語学研究所の名誉上級研究員。1979年、カリフォルニア大学バークレー校でPh.D.取得(言語人類学)。長年にわたってメキシコ南部にあるツェルタル語を話すマヤのコミュニティで生活し、広い意味で言語と文化と認知との関係を扱う研究に取り組む。その範囲は、空間の言語と認知、会話構造と推論の文化比較、社会的相互作用の分類、子供の言語獲得と社会化など多岐にわたる