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映画エッセイ
出版社名:清流出版
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-86029-369-7
235P 20cm
映像から音を削る 武満徹映画エッセイ集
武満徹/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
世界に誇る天才作曲家武満徹の映画エッセイ集。フェリーニ、タルコフスキー、アンゲロプロス、ヴェンダースを論じた、深い思索と詩的直観に満ちた美しい映画論ほか、映画音楽の本質を追求した鋭い論考を多数収録。
もくじ情報:第1章 映画界は滅びても“映画”は滅びない(ひきさかれた『女体』の傷は殺された牛よりもいたましい―恩地日出夫への手紙;「青年ぷろだくしょん」に抗議する;ショスタコーヴィッチの逆さの肖像 ほか);第2章 テキサスの空、ベルリンの空(「シネ・ジャップ」によるインタヴュー;映画人;廃墟の音 ほか);第3章 映画音楽音を削る大切さ(タルコフスキーは最後までみずみずしい耳を持っていた;人間への眼…(
続く
)
世界に誇る天才作曲家武満徹の映画エッセイ集。フェリーニ、タルコフスキー、アンゲロプロス、ヴェンダースを論じた、深い思索と詩的直観に満ちた美しい映画論ほか、映画音楽の本質を追求した鋭い論考を多数収録。
もくじ情報:第1章 映画界は滅びても“映画”は滅びない(ひきさかれた『女体』の傷は殺された牛よりもいたましい―恩地日出夫への手紙;「青年ぷろだくしょん」に抗議する;ショスタコーヴィッチの逆さの肖像 ほか);第2章 テキサスの空、ベルリンの空(「シネ・ジャップ」によるインタヴュー;映画人;廃墟の音 ほか);第3章 映画音楽音を削る大切さ(タルコフスキーは最後までみずみずしい耳を持っていた;人間への眼を欠くヴィデオ時代の映画;仏映画に不思議な懐かしさ―『めぐり逢う朝』を観る ほか)
著者プロフィール
武満 徹(タケミツ トオル)
1930年、東京生まれ。作曲家。清瀬保二、早坂文雄に師事。51年、詩人瀧口修造のまわりに集まった20代の画家・音楽家たちと「実験工房」を結成。57年初演の「弦楽のためのレクイエム」がストラヴィンスキーに絶賛される。67年、ニューヨーク・フィル創立125周年記念委嘱作品として「ノヴェンバー・ステップス」を初演、以後、世界的な名声を得る。無類の映画好きで、数多くの映画音楽を手がけ、羽仁進監督『不良少年』、小林正樹監督『切腹』、勅使河原宏監督『砂の女』で毎日映画コンクール音楽賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武満 徹(タケミツ トオル)
1930年、東京生まれ。作曲家。清瀬保二、早坂文雄に師事。51年、詩人瀧口修造のまわりに集まった20代の画家・音楽家たちと「実験工房」を結成。57年初演の「弦楽のためのレクイエム」がストラヴィンスキーに絶賛される。67年、ニューヨーク・フィル創立125周年記念委嘱作品として「ノヴェンバー・ステップス」を初演、以後、世界的な名声を得る。無類の映画好きで、数多くの映画音楽を手がけ、羽仁進監督『不良少年』、小林正樹監督『切腹』、勅使河原宏監督『砂の女』で毎日映画コンクール音楽賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 映画界は滅びても“映画”は滅びない(ひきさかれた『女体』の傷は殺された牛よりもいたましい―恩地日出夫への手紙;「青年ぷろだくしょん」に抗議する;ショスタコーヴィッチの逆さの肖像 ほか);第2章 テキサスの空、ベルリンの空(「シネ・ジャップ」によるインタヴュー;映画人;廃墟の音 ほか);第3章 映画音楽音を削る大切さ(タルコフスキーは最後までみずみずしい耳を持っていた;人間への眼を欠くヴィデオ時代の映画;仏映画に不思議な懐かしさ―『めぐり逢う朝』を観る ほか)