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出版社名:弘文堂
出版年月:2011年12月
ISBN:978-4-335-55150-5
254P 19cm
わたしのはたらき 自分の仕事を考える3日間 3
西村佳哲/著
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内容紹介・もくじなど
全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。全三冊シリーズの最終巻。
もくじ情報:森のイスキア主宰・佐藤初女さんを冬の弘前に訪ねる―素直になるのよ;ホールアース自然学校創設者。広瀬敏通さんの行動原理はなにか?―自分で決めることをしてきた;作家、建築家・坂口恭平さんと“生きてゆく技術”をめぐって―カントは「大人になれ」って言ってるんですよ;NPO法人さくら会理事、アドボカシー・川口有美子さんは家族介護という仕事を経て―関係の中で生きているかぎり、必ずなにか与えられるものがある;サウンド・アーティスト・鈴木昭男さんの生き様を丹後…(続く
全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。全三冊シリーズの最終巻。
もくじ情報:森のイスキア主宰・佐藤初女さんを冬の弘前に訪ねる―素直になるのよ;ホールアース自然学校創設者。広瀬敏通さんの行動原理はなにか?―自分で決めることをしてきた;作家、建築家・坂口恭平さんと“生きてゆく技術”をめぐって―カントは「大人になれ」って言ってるんですよ;NPO法人さくら会理事、アドボカシー・川口有美子さんは家族介護という仕事を経て―関係の中で生きているかぎり、必ずなにか与えられるものがある;サウンド・アーティスト・鈴木昭男さんの生き様を丹後に訪ねる―生かされているのかな;主婦、随筆家・山本ふみこさんは“主婦”の仕事を?―本当に「勝手にしたい」というのがあって;建築家・中村好文さんが大事にしてきたこと―競争しない。自分で走るだけ;ミナペルホネン代表、デザイナー・皆川明さんが持続させようとしているのは―一人の人生のなかで完結させるより;編集者、ディレクター・伊藤ガビンさんの話を秋葉原と奈良できいて―「ない」と思って生きている方が、いろいろクリアになる
著者プロフィール
西村 佳哲(ニシムラ ヨシアキ)
働き方研究家。1964年東京生まれ。建築設計分野の仕事を経て、つくる/教える/書く、おもにこの3種類の仕事を手がける。各種デザインプロジェクトの企画・制作を重ねる一方、デザインプランニングの構義やワークショップを行う。デザイン事務所「リビングワールド」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 佳哲(ニシムラ ヨシアキ)
働き方研究家。1964年東京生まれ。建築設計分野の仕事を経て、つくる/教える/書く、おもにこの3種類の仕事を手がける。各種デザインプロジェクトの企画・制作を重ねる一方、デザインプランニングの構義やワークショップを行う。デザイン事務所「リビングワールド」代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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