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心理療法
出版社名:日本評論社
出版年月:2011年12月
ISBN:978-4-535-98353-3
129P 21cm
大人のADHDの認知行動療法 本人のためのワークブック
スティーブン・A・サフレン/著 スーザン・スピリッチ/著 キャロル・A・パールマン/著 マイケル・W・オットー/著 坂野雄二/監訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:大人のADHDと治療プログラムの紹介(プログラムの概要;家族の関与);順序立てと計画性(土台作り:物事を順序立てるスキルと計画するスキル;複数の課題を順序立てる;問題解決と難しい課題の処理の仕方;書類の整理);注意の散漫さを減らす(集中できる時間の測定と注意持続訓練;環境調整);適応的な考え方(ADHDの認知モデルの紹介;適応的な考え方;適応的に考えるスキルの練習と復習);追加のスキル(先延ばし行動への対応;問題を繰り返さないために)
もくじ情報:大人のADHDと治療プログラムの紹介(プログラムの概要;家族の関与);順序立てと計画性(土台作り:物事を順序立てるスキルと計画するスキル;複数の課題を順序立てる;問題解決と難しい課題の処理の仕方;書類の整理);注意の散漫さを減らす(集中できる時間の測定と注意持続訓練;環境調整);適応的な考え方(ADHDの認知モデルの紹介;適応的な考え方;適応的に考えるスキルの練習と復習);追加のスキル(先延ばし行動への対応;問題を繰り返さないために)
著者プロフィール
サフレン,スティーブン・A.(サフレン,スティーブンA.)
Ph.D.ハーバード医科大学心理学科助教授、認知行動プログラムの副責任者およびマサチューセッツ総合病院行動医学科長。治療者の訓練と研究だけではなく認知行動療法の臨床実践を行っている。アメリカ国立精神衛生研究所から資金を得て行われた、成人のADHDに対する認知行動療法の2年間の初期研究の主要研究者であり、認知行動療法の効果評定のための5年間にわたるNIMH研究の主要研究者でもある。認知行動療法、精神病理学およびその応用領域において40編以上の論文を著している。さらに、成人のADHDに対して重点的に取り組んでおり、HIVといった医学的問題…(
続く
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サフレン,スティーブン・A.(サフレン,スティーブンA.)
Ph.D.ハーバード医科大学心理学科助教授、認知行動プログラムの副責任者およびマサチューセッツ総合病院行動医学科長。治療者の訓練と研究だけではなく認知行動療法の臨床実践を行っている。アメリカ国立精神衛生研究所から資金を得て行われた、成人のADHDに対する認知行動療法の2年間の初期研究の主要研究者であり、認知行動療法の効果評定のための5年間にわたるNIMH研究の主要研究者でもある。認知行動療法、精神病理学およびその応用領域において40編以上の論文を著している。さらに、成人のADHDに対して重点的に取り組んでおり、HIVといった医学的問題に関連する介入の開発と評価についても研究を行っている
Ph.D.ハーバード医科大学心理学科助教授、認知行動プログラムの副責任者およびマサチューセッツ総合病院行動医学科長。治療者の訓練と研究だけではなく認知行動療法の臨床実践を行っている。アメリカ国立精神衛生研究所から資金を得て行われた、成人のADHDに対する認知行動療法の2年間の初期研究の主要研究者であり、認知行動療法の効果評定のための5年間にわたるNIMH研究の主要研究者でもある。認知行動療法、精神病理学およびその応用領域において40編以上の論文を著している。さらに、成人のADHDに対して重点的に取り組んでおり、HIVといった医学的問題…(続く)
Ph.D.ハーバード医科大学心理学科助教授、認知行動プログラムの副責任者およびマサチューセッツ総合病院行動医学科長。治療者の訓練と研究だけではなく認知行動療法の臨床実践を行っている。アメリカ国立精神衛生研究所から資金を得て行われた、成人のADHDに対する認知行動療法の2年間の初期研究の主要研究者であり、認知行動療法の効果評定のための5年間にわたるNIMH研究の主要研究者でもある。認知行動療法、精神病理学およびその応用領域において40編以上の論文を著している。さらに、成人のADHDに対して重点的に取り組んでおり、HIVといった医学的問題に関連する介入の開発と評価についても研究を行っている