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社会学一般
出版社名:弘文堂
出版年月:2012年2月
ISBN:978-4-335-55151-2
262P 22cm
社会調査の応用 量的調査編:社会調査士E・G科目対応
金井雅之/編 小林盾/編 渡邉大輔/編
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
「社会調査士」資格取得カリキュラムに準拠。実際の「社会調査」の講義に対応したテキスト、応用編。社会調査士資格のためのE科目(量的データ分析)とG科目(実習)について実践的に解説する。
もくじ情報:E科目―量的データ解析の方法に関する科目(社会統計学の基礎:C科目とD科目の復習;基本的な考え方(1)関連と因果、統制変数―2つの変数の関連が見かけ上のものか因果関係かを見分ける;基本的な考え方(2)三元クロス表の分析―2つの質的変数の関連の仕方がグループや条件ごとに異なるかを調べる;基本的な考え方(3)偏相関係数―2つの量的変数の関連の仕方がある別の量的変数の値に応じて異なるかを調べる;重回帰分析(…(
続く
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「社会調査士」資格取得カリキュラムに準拠。実際の「社会調査」の講義に対応したテキスト、応用編。社会調査士資格のためのE科目(量的データ分析)とG科目(実習)について実践的に解説する。
もくじ情報:E科目―量的データ解析の方法に関する科目(社会統計学の基礎:C科目とD科目の復習;基本的な考え方(1)関連と因果、統制変数―2つの変数の関連が見かけ上のものか因果関係かを見分ける;基本的な考え方(2)三元クロス表の分析―2つの質的変数の関連の仕方がグループや条件ごとに異なるかを調べる;基本的な考え方(3)偏相関係数―2つの量的変数の関連の仕方がある別の量的変数の値に応じて異なるかを調べる;重回帰分析(1)モデルの概要―ある量的変数に対して2つ以上の量的変数がそれぞれどの程度影響しているかを調べる ほか);G科目―社会調査の実習を中心とする科目(調査の企画、対象者・地域の選定―調査を企画する;調査項目の設定―テーマを設定する;仮説構成―仮説をたてる;質問文・調査票の作成(1)質問をつくる;質問文・調査票の作成(2)調査票を作成する ほか)
著者プロフィール
金井 雅之(カナイ マサユキ)
専修大学人間科学部教授。1971年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。博士(学術)。専門社会調査士(2008年)。山形大学教育学部講師、同地域教育文化学部准教授を経て、2010年4月より現職
金井 雅之(カナイ マサユキ)
専修大学人間科学部教授。1971年東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻博士課程修了。博士(学術)。専門社会調査士(2008年)。山形大学教育学部講師、同地域教育文化学部准教授を経て、2010年4月より現職
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もくじ情報:E科目―量的データ解析の方法に関する科目(社会統計学の基礎:C科目とD科目の復習;基本的な考え方(1)関連と因果、統制変数―2つの変数の関連が見かけ上のものか因果関係かを見分ける;基本的な考え方(2)三元クロス表の分析―2つの質的変数の関連の仕方がグループや条件ごとに異なるかを調べる;基本的な考え方(3)偏相関係数―2つの量的変数の関連の仕方がある別の量的変数の値に応じて異なるかを調べる;重回帰分析(1)モデルの概要―ある量的変数に対して2つ以上の量的変数がそれぞれどの程度影響しているかを調べる ほか);G科目―社会調査の実習を中心とする科目(調査の企画、対象者・地域の選定―調査を企画する;調査項目の設定―テーマを設定する;仮説構成―仮説をたてる;質問文・調査票の作成(1)質問をつくる;質問文・調査票の作成(2)調査票を作成する ほか)